私「…想う？？
一体誰を？誰が？
全く意味が分かりません！！」
姑「お母さんに決まっとるやろ！！
お母さんの為に尽くしとったら
息子ちゃんも喜ぶんや！！
あんた、息子ちゃんに捨てられて
拗ねとるんやろ？だったら尚更
お母さんの為に金出しなさいよ！！」
私「その旦那君本人に、姑さんや
義家族の事でどれだけ言われても
お金出すな！！ってこっちは
言われてるんですよ」
姑「あんたぁ分からんか？？」
私「何をぉ！！」
姑「それ、息子ちゃんは気を使ってるんよ
いや、あんたを試してるんやな
そない言うてもあんたがお母さん達の事を
大事にするか」
私「いや…めちゃくちゃそれめんどくさいんで！！
旦那君がもし本当にそう言うてるんなら
試されなくて良いです！！」
姑「じゃあ、イチロー達の養育費も
払わんでぇ！！」
私「払ってるんあんたちゃうやん(怒)
それに、もし旦那君が払わんって
言うてるんやったらそれはそれでもう
良いです！！
あと数年やし、私が働きますから」
そこまで私に言われるとは思って無かった？
のか
私が困ると焦りだす事を想像してたのか
私がそう答えた事に対して
姑「や…あねえ！！お母さんもそこまで
鬼では無いわよ〜♡
イチローちゃん達もこれから
中・高とお金かかるって言うてたの
お母さん知ってます！！」
何言うてんの？この人…
中・高…って
今まさにジローも高校受かって高校生２人に
なるんやけど…
やっぱり孫の年齢すら興味ないからか把握
してないわ…
…続きます