…三男、プロポーズの件姑に話してます
話した上でどこをどう間違えたか私も
OKした事になってました(驚)
姑「よ〜め〜こっちゃん♡
や〜っと決めてくれたのね♡
お母さん嬉しいわぁ〜」
私「何がです??」
姑「っも〜ぉ♡
照れちゃって〜(笑)
三男から聞いたわよ〜」
私「はっ?聞いたって何を…」
姑「も〜♡
近々、三男と結婚するんだってぇ〜?
それで、三男がそっち(この🏠)に
引っ越す…って
お母さんも心配だから
着いていきます♡
お母さんの部屋もあるわよね?」
あ…
凄い…
妄想癖…??
とんでもない事言ってきてる…
とんでもない事から
とんでもない方向へ…
何でこんなすんごい発想出来るんだろ?
ヤバイよ〜
ヤバい…って分かってるのに
あまりにもアホすぎて
笑ってしまう…
私「どこからそんな話しが…
あんなきっしょい三男なんかと
け…け…あぁ!!口にするにも
気持ち悪い(怒)
する訳無いやろ!!
そんな金無し職無し歯無し男
気持ち悪過ぎる(怒)」
姑「それ…は本当の事?
結婚するんじゃないの?
お母さんと同居するんじゃ無いの?
その🏠で!!
お母さん、その🏠に
住めるんだよね?!
ねぇ、そう言ってよ!!
お母さんもうそのつもりなのよ??」
私「は…?同居なんかする訳無いでしょ
それにこの🏠は父のものです
それに…
この🏠からだと大切な教会に
通えなくなりますが??
それは良いんですか?」
姑「それは…嫁子ちゃんが送ってくれたら
良いんじゃない?
アルファードで♡」
…続きます
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