旦那「無視しよ…
ロクな事無いし
関わらん方が良いわ」
私「…ん、ホンマにごめんけど
関わるん嫌」
…そう、この時は旦那と
会話してたんですが
そのまま…放置を続けてたら
今度は
姑…
出てきました
また‥ダースベイダー流れます
私「はい…」
姑「あ~嫁子ちゃん
こんにちはぁ~♡」
ここ最近、☎で私に対しては
こんな
『嘘』
付かなくなってたのに
この時は第一声からそんなんでした
私「…何ですか」
姑「あのねぇ、嫁子ちゃんにしか
もう頼れないのよ
息子ちゃんに聞いても分からない
…って言うから、もうお母さん達
困ってしまって」
もうその瞬間
何の事か分かりました…
姑「あのね…義妹の事なんやけど
〇〇カードって言う
クレジットカードを作ったのね」
〇〇カード
恐らく皆さんも良くご存知のカード
ですが
その会社の名誉の為にも名前は
伏せておきます
私「…はぁ」
姑「それが…突然!!突然使えなく
なって
本当にお母さん達困ってて~
お願い!!嫁子ちゃん
こんな事頼めるんもう
嫁子ちゃんしかいないの」
私「あの‥そのカード元々義兄さんが
作れ…って言ったんですよね
義兄さんに聞いて下さいよ
私には関係無い事なんで」
そう言って、もう☎切りました
関わりたくない
…関わりたくない!!
もう姑まで出て来た事に恐怖心が
凄い出てきました
そして…
その日の夜‥
旦那が仕事から帰って来て…
またいつもの様に子供達が2階に
上がって
旦那「ママ…」
そう言いにくそうに話し出す旦那
私「姑やろ‥」
…続きます
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