…ただ、今回は本当に私のお古なので
前みたいに何着も…では無くて
3着のみ…です
これ…本当にもう着なくなった
超絶お古で…
『これなら…古着屋に持って行っても
売れないやろうし
しゃーなしに義妹に渡しても
ええか…
…着れるなら』
ってレベルの服で…
旦那「お前ホンマに着れる?
今、試してみ~や」
どう考えても無理です(笑)
…と言うのも、この時私が
持ってきた服ですが
1枚は太もものサイズで
選んだ
ブーツカットジーンズ…
昔で言うなら「秀樹西城」が履いていた
【パンタロン】
です(笑)
なので、一生懸命頑張ってダイエット
した後に、自分の太ももサイズに
ぴったり合うもので購入したので
今の義妹では絶対に履けません
案の定
義妹…膝より上に上げれず‥
私「義妹ちゃんさ…私のサイズ…
言うとうけど、私のサイズで
履けて無いやん!!」
義妹「うっさい!!
もっと大きいの無いん!!」
私「だから無いってば
前も言うたやろ
残念~♬
でも、もうその服はあげるから」
義妹「着れんかったら意味無いやん
着れる服にしてよ!!」
私「…ん~、何故私が??
じゃあ、早くそのクレカ
お金返済して、またそのクレカで
買ったらええんちゃうん?」
義妹「…そのクレカのお金が無いし
(旦那の方向いて)お兄ちゃ~ん
お金貸して~(泣)」
もうね‥
義妹には…義家族には
何回同じ事を言うても分からない…
理解出来ない…
理解する脳が無い…
何回このお金貸してのやりとりを
過去何回…何年…何度も何度も
してきた??
その都度、ほぼ毎回同じ事ばっかり
言うてるんやけど
”無理!!”
…続きます
https://akumanoyome.com/%e3%82%af%e3%83%ac%e3%82%b8%e3%83%83%e3%83%88%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%83%89%ef%bd%9e%e9%87%91%e8%9e%8d%e3%83%96%e3%83%a9%e3%83%83%e3%82%af%e2%91%af%ef%bd%9e