To live tomorrow like myself

悪魔とよばれた嫁日記

【悪魔とよばれた嫁日記】嫁姑問題|世界一呪われたお正月⑳~

それに気づいた私が

私「ジロー!!早くおいで」

旦那も

旦那「ジロー、おいで」

私達の方を一瞬見ますが
また三男の部屋の方を見てます

良く見ると、三男の部屋に入る
ふすまが少し空いてて

中が見えるみたいです

旦那「ジロー??どしたん」

旦那が靴を脱いで家の中に入り
ジローの所に行くと

旦那「おまっ!!(怒)
   やめろ(激怒)」

そう怒鳴って三男の部屋に入り

旦那「ジロー!!ママんとこ
   行け!!
   ママ、車戻っといて!!」

そう怒鳴るので私は、靴のまま
入り、そのままジローの手を
引っ張って

私「イチロー、ジローの靴
  持ってきて」

そう言って、ジローは靴下のまま
義実家の部屋をあとにし

エレベーターがそのまま、その階に
止まってたので

それを使って下に行き

予め持ってた車の予備のキーを
使って車の中に子供達と
3人で入り、旦那が戻ってくるのを
待ってました

私「ねぇ、何ですぐに戻って
  来なかったの?
  ママ、速攻戻ってきて
  ってお願いしてたよね??」

ジロー「うん…ごめんなさい」

私「どうしたの?何かあったの?
  ママ怒ってないよ?
  心配だっただけ」

ジロー「パパの兄弟の人が
    (名前を知らない)お部屋で
    おち◯ち◯出して
    何かしてた」

私「はあ??」

お◯んち◯…

小学生の男子にとっても
それは遊びネタになる感じで
ふざけることもあります

ただ、その時はそれ以上
聞くのをやめましたが

現場を見てないイチローは

イチロー「え〜ち◯◯ん
     出してたん〜(笑)」

ってふざけてました

…次回、車に戻ってきた旦那に
詳しく聞きます

 

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