私「…クソ…
そうですか…
では、そのクソの私に頼み事
止めたらどうです??
そのクソの親のもとで働きたく
無いでしょ~」
義兄「…しゃあ無しで働いたる~
言うたっとるねん(怒)
俺が働く事で、売り上げ伸びんねんで??
お前の父親も喜ぶやろ!!」
私「喜びません!!
もう十分売り上げとしてはあるんで(怒)
いい加減、理解して貰えません?
あんたは要らん言うてるんです」
義兄「も…ええわ
お前の父親の携帯番号教えろ
面接して貰うわ…
お前の父親が判断する事やろ」
私「あれ??言いませんでした?
父の会社の面接…してるの私ですよ?
(当然、嘘です)
父は忙しくて、面接まではとてもじゃ
無いけど手が回らないので」
義兄「おっ??お~♡♡
そうなら早う言うてや~(笑)
じゃ、決まりやな♡
じゃ、どうする??」
私「どうするも何も不採用で…
前にもいました…
あなたみたいな自己中のサイコパス
みたいな職人…
そいつおったら、勝手な事するし
人の言う事聞かんし…
現場によっては他の会社の職人さんも
いるのに好き勝手して迷惑かけるし
義兄さんなんか雇ったら、他の
職人さんに迷惑かけます
なので!!お断りします!!
も…しつこいのやめて貰えます?
これ以上は、この音声テープ持って
また弁護士先生の所に行きますから」
義兄「…お前はほんまに分かってない
いつか、お前の父親からなんで
断ったんやとブチ切れらるわ」
褒められるわ!!
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