義姉には落ち着いて…落ち着いてと
言いながらも…
想像しただけで怖くなってきました
我が家は義兄が今現在住んでる
義実家からは
車で数時間…高速を飛ばし
しかも…かなり田舎で
以前も記載しましたが…
ここら辺
地元のタクシーで無いと
絶対来れない！！って位
かなりの！！かなりの！！
ﾄﾞ田舎です(笑)
その為、いくら義兄であっても
以前の高級車時代の義兄ならともかく
今では軽自動車さえ手放した
義兄では絶対に来れません(ピース)
でも…
義姉の実家は…
もちろん義兄知ってますし…
義姉の実家は都会で電車でも行けてしまいます
その為…
あの義兄の事だから
よほどの事だったら行きそうな
気がして来ました
もう…クビになる会社も無いし
義兄に今…怖い物はありません
なんでもしそうです…
そう思いながら義姉の話の続きを
聞きました
義姉「嫁子ちゃん…どないしよ…」
私「とりあえず…義姉ちゃん！！
今、家？カギしまってるよね！」
そう言って、とにかく家にいる事を
確認し
私「義兄はなんて電話して来たん？」
義姉「…なんか、とにかく意味不明な
事…
スマホじゃ無くて家電(固定電話)
鳴ったから、出てしまって」
…ここからは義姉から聞いた内容と
義兄ならこう言うセリフで話すだろうと
一部、想像も交えて書いています
義兄「お～義姉か、俺や」
そう、このセリフから始まったそうです
即座に
義姉「！！！切ります！！」
義兄「あ、ちょっと待って？
あん時はごめんなぁ～
俺もな？分かれてからお前の大切さ
ちゃんと分かったんや」
そのセリフ自体がもう恐怖でしか
無い…
…続きます