旦那「だからって何で嫁子ちゃん
やねん」
姑「だ~か~ら~
それは家族割引でも何でも
出来るんじゃ無いの?
それが聞きたいのよ~
それしかあの子に
脳は無いでしょ(笑)」
旦那「何言うとんねんって(怒)
家族ちゃうやろ!!いい加減に
しろ!」
旦那が怒りだし、私が紙に
”私に連絡して、お義母さんに電話
する様に言うけど、パパもおる時に
電話する…って言うて”
と書き、旦那の言葉で姑に伝えて
☎を切りました
切った後は2人同時に
ため息が出ます…
私「いや…イチローが悩んでる時に
連絡して来んかっただけ有難い
って思お??」
旦那「せやな…」
私達は早速、その週の日曜の午後
教会が終わった頃に、旦那から
姑あてに☎を架けて貰いました
姑「息子ちゃん~?
嫁子ちゃんはぁ??」
そう言われましたが、初めは
旦那「いや、極力嫁子ちゃん電話口に
出させたくない
隣におるから」
そう言いました
姑は不満そうでしたが
姑「お兄ちゃんが病気になった時に
困らない様に保障を沢山
付けてあげて欲しいのよ~」
そう言われ、普段私がお客様に
同じ様な事を言われた時の保障内容で
義兄のこの時の年齢(45歳)で
妻有・子無で必要保障額を
PCで入力し、大体の保障内容と
月々の保険料を旦那にそのまま
言って貰いました
姑の側にも義兄がいるのか
保障内容が足りないと…
若い内から加入するならまだしも
40半ばだと保障UP⇒保険料に直結します
…保険料を上げて、ドケチな義兄が
払うとは思いません…
嫌な予感がしました
…続きます
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