姑「でね〜❤昨日の話の続きなんだけど
お母さん、これから嫁子ちゃんの
代わりに、嫁子ちゃんや
イチローちゃん達の事を
神様にお祈りするから〜
そのお礼をちょ〜っとくれたらな〜
って」
私「はあ??(怒)
結構です!!」
姑「良いの、良いの〜
遠慮なんてする必要無いわ」
私「遠慮なんてしてません!
迷惑だって言ってるんです!!」
姑「だって、そうする事で
嫁子ちゃん達家族は幸せになれる
んだよ〜?
イチローちゃん達だって〜
病気もせず、元気になると
思うわ〜
ほら…イチローちゃん達
嫁子ちゃんに似て…
体弱くて入院ばっかじゃない…(笑)
そんなんじゃ小学生に
なれないわよぉ〜」
???
何言うてんだ??
この人…
ボケてんのか??
私「あの〜すみません
子供達はもうとっくの昔に
小学校にあがってて
なんならイチローは高学年
ですよ??
何言ってるんですか??」
姑がいかに孫達(イチロー、ジロー)
の事に興味を示さず
毎年のお正月・誕生日・クリスマス
を無視し来てたかが分かります…
恐らくイチロージローの誕生日すら
覚えてないんだと…
まぁ、それは今は良いとして
もう姑の口から子供達の名前を
だされるだけで腹立ます(怒)
姑「あっら〜いつのまにそんなに
大きくなったのかしら〜
さぞかし私に会いたがってるん
でしょうね〜♡」
私「んな訳!!
なんにもしてくれない
反対にお金をせびってくる
老人に誰が会いたく
なるんですかね」
老人…この時我ながらよく言った!!
…続きます
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