その都度、姑は
姑「なんで息子ちゃんが嫁子の所に
いるの！！」
と聞いてきますが
旦那「子供達に会いに来とる！
子供と遊びに出かけとる！
子供と…子供と…」
と、イチロージローの事で
来ているんだ…と伝えていました
ただ私に会いに来るだけじゃ姑も
腹立つみたいでしたが、孫に…
いくら可愛いがってない孫と言っても
そう言えば、それ以上は
文句は言いませんでした…
ただ…
何を勘違いしたのか、数ヶ月経つ位の
時に
再度私に☎を架けてきました
平日なので、旦那は仕事でそばに
いません…
その為、私が出るしかありませんでした
私「はい…」
姑「あ、嫁子ちゃ〜ん、お母さん
ですぅ♡」
私「何の用ですか！！」
姑「今日はぁ、嫁子ちゃんにとって
と〜ってもタメになる話があってぇ
ふふ…嫁子ちゃん絶対泣いて
喜ぶわよ〜」
私「だから何ですか！！」
姑「焦らないの〜」
キモイ…
キモイ…
キモイ…！！
私「用事無いなら今仕事中なんで！！」
姑「ちょっと待ってよ〜
もういっつも嫁子ちゃん
そう言う〜(プンプン)」
⇧さとう◯緒さんっぽく
イッラ〜(怒)
固まってると
姑「嫁子ちゃんってホラ
仕事も忙しいし、病気もあって
大変じゃない？？」
いきなりなんだ…
姑「そこでね〜お母さん
良い事思いついてぇ〜
何だと思う？ねぇ何だと
思う〜」
私「知りません、どうでも良いです！」
姑「お母さん〜イチローちゃんと
ジローちゃんを養子に
迎え入れようと
思いま〜す！！」
はっ？？？
今、何て？？？
…続きます
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