姑「そんな事、息子ちゃんは
言いません!!
息子ちゃんは常にお母さんの事を
1番に考えてくれてるんだから〜」
私「へ〜、私や子供達の前では常に
お母さん達に対してブチ切れて
ますけどね〜」
姑「それは、アンタの前で息子ちゃん
演技してるんだと思うわぁ
だってそうしないとアンタ
めんどくさそうでしょ〜
あ〜!!可哀想!!息子ちゃん」
私「じゃあ、今晩家にこの件で
話に来る…って言ってたので
聞いてみますねぇ〜(笑)」
姑「え…息子ちゃん、今日アンタん家
来るの??何をしに!!」
私「それは姑さんがこの間
イチローとジローの事で
バカみたいな事を言い出したから
その件についてだと思いますよ」
姑「ふ…ふふふふ(笑)
なるほどね〜そう言う事♡」
不気味な笑い方をします
姑「それはぁきっとぉ〜
息子ちゃん、アンタに対して
説得に行くんだわ」
私「え?真逆だと思いますよ
先日も私に☎してきた後
旦那くんに☎してボロカス言われた
そうですね」
姑「その時は、息子ちゃんも仕事中
だったからピリピリしてただけよ
今日アンタん所に行く…
それが何よりの証拠よ〜♡」
私「そうですか…
じゃあ、そう思われるなら
今晩21時過ぎにまた☎下さい
どうぞ、私が旦那くんにそう言われ
悲しんでる所をお聞かせします」
姑「ふふふ…それ面白いわぁ〜
21時過ぎね!」
私「くれぐれもその前は
やめて下さいね
子供達がまだ起きてるかも
しれないんで」
…続きます
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