私「今まであんたとの☎は録音して
旦那くんにも聞いて貰ってます
あんたがあり得ん事言った事も
全部旦那くん知ってます」
姑「も〜そんな小細工いらんわ
そんなんもアンタが勝手に
作ったんちゃうん??」
はっ??
そんな技術私には無いわ!!(笑)
旦那「……分かった」
??分かったって何やろ
旦那「母さん分かったわ、俺そっち
行こか??」
!!!
もちろん☎なので姑には見えてませんが
旦那の腕を掴んで
旦那に
『どういう事』
って顔で睨んでます
それに対して旦那は笑いながら
シィ〜って人差し指を口元に持ってきて
合図して来ます
姑「え〜!!本当に♡
や〜っぱり息子ちゃんお母さんの事
選ぶんじゃ無い〜♡」
電話の向こうで歓喜のダンスを
踊ってるんじゃ…って位
喜んでるのが分かります
旦那「…でも、俺仕事やめんで
(やめる)」
姑「えっ??」
旦那「母さんら、どうせ俺の金が目的
やろうけど、俺仕事やめるから
それでもええなら帰るわ」
姑「え…いや、息子ちゃん?
それは違うんじゃ無いかな〜
働かないとご飯食べれないわよ?」
旦那「だからそれは母さんが働いて
食わせてくれるんやろ?
俺に無理言って帰ってこい
言うんやったら、食わせて
くれるんやんな!」
姑「お母さん〜
体しんどいわぁ〜
もう年も年やし」
旦那「その年令でも働いてる人
おんで?」
姑「でもお母さん、前に脳溢血
したから…」
…続きます
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