義妹「っはっあぁ~??
アホちゃうか?こんなん無理やわ
頭おかしんちゃうん?
家族間…」
私「さっきから聞いてたら
家族家族家族…
誰に言うとん??私あんたの家族
ちゃうわ(怒)」
義妹「だって一度でも〇〇(旦那)
兄ちゃんと結婚したんならウチの
義理の姉になった…って事やん!!」
私「でも、”今”はちゃう(違う)やろ?
そんなんも分からんのか?
今は他人やねん、あんたらに
何千回、何万回言えば理解
出来ねん(怒)」
義妹「え~じゃあお兄ちゃんの事
もう好きじゃ無いって事ぉ?
お兄ちゃん可哀想~」
私「その大好きだったお兄ちゃんと
離婚させたんあんたらよね!!」
義妹「それはウチは関係無いし」
私「関係あるわ!!とにかくこの条件を
飲めないならこの話は無理!!
あんまりにもしつこかったら
また義兄の会社に☎しますから」
義妹「どうぞどうぞ!!義兄兄ちゃん
支社変わったらしいから☎しても
おらんしぃ~」
あ…そうなんだ~
でも義妹よ、そんな情報ペラペラ喋って
くれて有難う♡
この時はとりあえず…この事も含め
旦那にも話したかったので
無理やり☎切ってやりました
その後義妹から着信やLINEで
『☎出ろや!!』
って何度も来てましたが
『忙しんで』
とだけ返信して無視しました
その日の夜に‥旦那に今回
義妹と話した事含め、義兄が支社
変わった事も伝えました
旦那「え~そうなんやぁ…
ちょ、俺母さんに兄貴が
どこの行ったか聞いてみるわ」
…続きます
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