私「…嫌です」
義兄「何でや!!アイツからの
連絡無いんか?あ~お前
アイツにもう相手されてへん
のやろ(笑)」
私「…い~え?毎日連絡来ます
けど(本当は常に一緒じゃい!)」
義兄「俺が大人しぃ言うとう内に
アイツに言うとけや」
私「さっきの私のセリフ分かって
ますか?嫌です…って
言ってるんです
旦那くんに何か確認したい
事あるならご自身で連絡
取って下さい」
義兄「だからアイツが☎出ぇへん
言うとうやろ(怒)」
私「あ~義兄さん、旦那くんにもう
相手されてないんですねぇ~(笑)」
義兄「お前56スぞ!!」
私「あの‥すみません、前から
伝えてますが、私あなた方との
会話は全件ボイスレコーダーで
録音してます
先ほどのは完全に脅迫ですよね
では弁護士先生に
相談してきます」
義兄「何でやねん!!アイツに連絡
取るだけやろ!!」
私「…なぜ?何故私がそこまで
義兄さんにしてあげる義務
あります??
それに‥」
…ここから一呼吸で一気に
言いました
私「旦那くんが何故支払う必要
あるんですかね??
どれだけ旦那くんが今までに
姑達にお金払って来たん
ですかね」
義兄「俺も払っとるやろがい」
私「そうですね、払ってるとは
思います
でも義兄さんが払ってるのって
自分自身の見栄もありますよね
教会へのお金とか
嫌ならそれも払わなければ?」
義兄「はあ(怒)何でお前にそんなん
指図されなあかんねん!!」
…まだまだ言い合い続きます
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