大きなため息をつきながら
私「どうぞどうぞ…好きなだけ
大好きなムチュコタンに
言って下さい」
姑「良いのぉ〜?息子ちゃんに
嫌われるわよ〜?
言われたら、あんた終わるよ?」
え?何が?何が終わる??
…なんか言う事全部、幼稚過ぎて
とても70過ぎたおばあちゃんが言う
セリフとは思えない…
私「あぁ…そうですか…
じゃあ…」
姑「あ〜ちょっと待って♡」
…このパターンも毎回やな
姑「でも〜お母さん前も言ったけど
嫁子ちゃんと息子ちゃんには
仲良くして欲しいと思ってるのぉ
も〜何で離婚しちゃったの〜??」
コイツ…
とことんムカつかせる…
私「さ〜?どこぞの誰かさん達が
そうするように仕向けたのでは?」
姑「可哀想〜
嫁子ちゃん…苦労したのね(泣)」
この人、わざとしてるんかな…
も〜今すぐ殴りたい!!
私「ははは(棒読み)
じゃあ!!」
そう言って無理やり☎を切って…
浮かない顔して店内に戻ったら
子供達…パンケーキをほぼ
食べ終わった位で…
さすがにお腹いっぱいになって
満足したのか
ジロー
「あ〜ママ〜♡
もう俺らお腹いっぱ〜い(笑)」
その笑顔見てたら
『やっぱストレス溜まったら
甘いもんよな』
何故かめっちゃそう納得して
帰りに旦那にはお寿司を購入して
家に帰りました
そして…家に着いたら…
私のプライベートのスマホの方に
☎が…
ダース・ベイダーではありません…
スマホを見ると
『◯◯営業部』
会社からでした…
私「はい」
…嫌な予感しかしない
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