私の突然の退職宣言に…
姑は驚いたみたいで
姑「えっ？？何で？何で
辞めるの？」
何か…声のトーンがいつもより
低いです…
姑がどう言う感情なのか分かりません
そして…
姑「お母さん、もうちょっと今日は
切るわぁ…」
そう消えいる様な声で電話を
切ってきました…
『もう掛けてくんな！！』
そう思い、久しぶりに短かった
電話にちょっと嬉しくなり…
ましたが、また
1時間もしない内
に掛かってきました…
『っんやねん！！』
そう思いながらも電話に出ると…
姑「嫁子ちゃ〜ん？お母さんですぅ」
私「また何の用ですか？」
姑「さっきぃ、嫁子ちゃんお仕事
辞めるって言ってたけど
あれ止めた方が良いわぁ…」
ん？？辞めるを止める？？
どう言う意味？？
私「はっ？？」
姑「せっかく頑張ってるのに
お仕事辞めるってもったいなく
無い？」
姑には関係ないやろ…と思いながら
私「ハハハ…」
そう苦笑いするしか無く
姑「ハハハ…ってちゃんと考えなさい！
お仕事はちゃんとしないとダメ
でしょう！
お仕事せずにどうやって生活して
行くの！！」
え〜アンタがそれ言う？？
私「はぁ〜まあ…」
姑「嫁子ちゃん！ちゃんと聞きなさい
働きもせんとどうやって子供達
育てるつもり？
あ！！あんたまさか息子ちゃんに
全部出させるつもりじゃ…」
実際旦那くんのお金で生活してま〜す
だって旦那様だも〜ん(笑)
でもそんな事姑に言えるはずも無いのと
まずそれより何より
姑から次から次に出る、このセリフが
気持ち悪いのと笑けて来るのと
いや…そもそも何の電話？？
…続きます
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