私「分かってます!!だから
何の用ですか!!」
姑「今日、嫁子に頼みたい事あって
お母さん、わざわざ☎したん」
‥わざわざって言うのなら
いちいち☎してくんなや‥
私「そんなお忙しい中
☎不要ですぅ~
じゃ!!そう言う事で!!」
姑「待ちなさい!!待ちなさいよ
まだお母さん、言うてない」
私「(姑のモノマネして)言うてない
‥じゃ無くて
私は姑さんに用事は無いし
話しなんか聞きたくも無い!!」
そう言って切ろうとしたら‥
姑「ごめんなさい~ごめんなさい~
お母さん気無いのよぉ
ちょっと今色々大変で‥
お願い、少しで良いから
お話聞いてぇ(泣)」
本来ならここで‥
『誰が聞くか
BOKE~I』
です…
が!!
ここで無理やり☎切っても
姑が諦めるなんてありません!!
しかもここで切ってまた‥
義姉に‥と思ったら
義姉…ですが年齢的に義姉は
今では私の中で大切な妹のような
存在です…
話しだけ聞いてやろうと…
思いました…が!!
姑…って言う人間は
いや人間か?宇宙人かもしれませんが
まず‥
この時私には
姑「あのね‥義姉っているでしょ?
あの子ね‥ほんっとうに
冷たいのよぉ??
お母さんが困ってるのに
知らんぷり‥
ねぇ、あなたからもあの子に
お母さんの頼み事聞く様に
言ってくれな~い??」
私「頼み事‥」
姑「うん、そう!!」
私「それお金ですよね??
そんなのいう訳無いじゃ
無いですか!」
姑「仕方無いじゃない!!
あっそう!義姉に言わないなら
あんたが払いなさいよ(怒)
そしたら、お母さんも☎しないわよ」
‥続きます