”バレんかったら大丈夫”
これは常に姑率いる義家族達が
私や旦那に言ってきたセリフです…
旦那はこうしつけられてきました
バレんかったら大丈夫…
バレんかったら罪を犯しても罪じゃない
バレた奴らが馬鹿なだけ
義家族と知り合って以降…
このめちゃくちゃな考えに本当に
悩み、苦しみました
そしてそれを旦那が今、姑に
おんなじ事をしてくれてます…
姑としたら絶対に500万円は
欲しいはず
私はあげるなんて一言も言ってません
【貸す】
と言いました
でも姑は、私には
【借りる】
と言っても
【返さんかったら
大丈夫】
と思ってるでしょう…
それは先日旦那にそのような事
言っていました
返さなくても良い…それはもう
貰ったモン(物)
旦那に220万円を借りた上で…ですが
きっとそれすらも
なんだかんだ理由を付けて返済しない
気だったと思います
500万円が目の前まで来てるのに
旦那に
”バレんかったら大丈夫なんやろ”
と国のコロナの制度と言うビラを
見せろとせがまれた姑…
そりゃ焦ったでしょうね〜
姑「あ…でもお母さん失くしちゃった
かもぉ」
旦那「なら、また役所に行って貰って
貰えるやろ?ビラなんやから」
姑「でも息子ちゃん〜そんな事してたら
500万円の給付がどんどん遅くなる
お母さん、早くに申請したいのよ」
旦那「……分かった!」
姑「あ”あ〜ん♡分かってくれたぁ?
じゃあ」
旦那「じゃあ俺、役所着いていくわ」
姑「えっ??」
旦那「役所に行って、その制度俺も
聞くわ…かまへんよな!
(構わへんよな)」
…まだまだ追い詰めます