私「お前じゃ!!
お前がキレさせとんねんん
あのさ、お前彼女出来たんやったら
もう、私らに関わってくんなよ
それともあれか?
お前がいかにどれだけキモくて
ダサくてきしょいか、その子に
ばらして欲しいんか?」
三男「んあ”ぁ??俺のどこが
きしょいねん(怒)
俺のどこがダサいねん!!」
…えっ?全部ですけど??
相変わらず、この三男(だけではありませんが)
自己肯定感が高過ぎて
自分が…
どれだけ…
気持ち悪いか…
一切分かっていません!!
それどころか…反対に
いかに‥自分にカッコ良いか…を
言って来ています
三男「嫁子ちゃんさ!!今頃そうやって
ヤキモチやいて文句言うてくるん
やったら、何でもっと早くから
俺に対して優しくせんかったん(怒)
俺もう、あの子とつきあうって
決めたし、今更やから!!」
ため息しか出ぇへんわ…
私「…ごめんけど、何を勘違いしとんか
しらんけど
私、アンタの事は死ぬ程嫌いやねん
頼むから、その勘違いやめてくれん?
そう勘違いされてるだけで
トリハダ立つわ(怒)」
三男「ふんっ(怒)今さら何言うても
遅い分かったら今度はそうやって
文句言うてくるんか!!」
私「…とりあえず、も…良いかな?
吐き気抑えるんで必死なんで
とりあえず、☎とかLINEも
やめて?
キモイ」
そう言って、☎…切りました
…続きます