その時、私が驚いたのは
やっぱりそれでもお金の無心して
来るんだ…
って事では無く
いや、それもそうですが
ここまでまだ
”暴言”
吐かれてない事です
姑にしたらあり得ない
『終始下手に出てくる』
事が驚きで…気持ち悪くて…
また何か企んでるのでは…と余計に
警戒心をもたせました
私「すみません、先日旦那くんと
私と姑さんとで話し合った時
お正月におせち等を持っていったら
もう私や私の家族に嫌がらせ
お金の無心もしない…って
約束しましたよね?」
はい…これでまたキレて暴言吐くぞ
と思いましたが
姑「そうなんだけど…
お母さん、本当に今回の息子ちゃん
からのお金が生活費じゃなくて
お年玉…って思っちゃってたから
もう無くて…
電気もガスも止められたら寒いし
生きていけないのよ…
だから責めてその2つだけでも
払って止められてるのをまた開栓
して貰わないと…」
ズルい…
こんなん聞いたら、可哀想になって
しまう…
ここでお金払わなかったら鬼だ…
私の母なら迷わず払ってる…って
…でも!!!
鬼で良いんです、悪魔で良いんです
いくら可哀想でも、何だとしても
お金は出せない…
出したら絶対にまたつけあがられる
それに…
義兄がいる…義妹がいる…
三男をもっと働かせば良いだけ…
義兄には頼まない
義妹にも頼まない…
三男はパチンコしてる…
なのに、私達に言ってきてる時点で
姑がまだ私達の事を金づるにしてる…
ていう証拠なのだと思いました
私「ごめんなさい…無理です」
そう言って切りました
…続きます