To live tomorrow like myself

悪魔とよばれた嫁日記

【悪魔とよばれた嫁日記】嫁姑問題|妊娠〜私がこの世に存在する理由③

相手は宇宙人

 

義兄からの電話を切られた後

心臓がバクバク言っています

男性に暴言を吐かれたからか
怒鳴られたからか

悔しいからか
悲しいからか…

でも涙も出る時間も貰えない程すぐに
姑からまた☎が掛かって来ました

☎に出ない…事も出来ましたが
勢いで出てしまいました

姑「あぁ~嫁子ちゃん~?
  お母さん考えたんだけどぉ
  車で行くのがしんどいなら
  お母さん、電車で一緒に行って
”あげても”良いわよ~」


次元が違う…

人間じゃない…

切迫流産だって言ってるのに‥

宇宙人を相手にしているんでしょうか…

私は大きく息を吸って‥

私「いい加減にして下さい!!
  お義母さん分かってるんですか?
切迫流産で
お腹の子が死にそうな時に
  電車だろうが車だろうが旅行なんて
  行ける訳無いでしょう(怒)
  もう二度と☎して来ないで下さい!!」

 

ガチャン!!

 

こっちから☎を切りました

その後もまた掛かって来てた様ですが
無視しました

その間旦那にメールで姑からの☎で
言われた事

義兄からの☎で言われた事を
全部メールで書いて送ると…

「分かった…俺が言う!!
嫁子ちゃんは体休めとき
ごめんな!」

とだけ来て、その後☎は鳴りやみました…

 

旦那から聞いた話

 

今回はその日の夜…

旦那が帰宅してから聞いた話を
私なりに姑だったら

こんな言い方するだろうな…

と考えて(姑のセリフ部分は)
書いています✎

旦那は私からのメールの後
仕事中だったそうですが
職場の方に許可を取り
すぐに姑に☎したそうです

姑「もしもし♡旦那ちゃん?」

旦那「いい加減にしろや!!ええか
今すぐ
嫁子ちゃんに掛けてる☎を
止めろ(怒)

   兄貴にも言え!!
   じゃ無いと、二度と実家に
帰らんからな!!」

とだけ言って☎をすぐに切ったそうです

本来ならもっと言いたかったけれど
職場の方に迷惑かけると思った為

『一番短く姑に効果がありそうな内容で
言うだけ言って☎をすぐに切った』

と言っていました

そして仕事が終わり
帰宅中に再度姑に☎をして

”旅行なんて行く気は無い
  誘って来んな!!
旅行行くなら、嫁子ちゃんと
  2人で行く”

と伝えると

姑「分かった!!お兄ちゃんにも
  ☎掛けない様に伝えるから
  だからまた🏠にも顔を見せに来て(泣)
  嫁子ちゃん、体辛そうなら
  お母さんお手伝いに行ってあげるぅ♡
🏠はどこぉ?

旦那から、姑が上記の事を
言って来たと聞いた時慌てました

私「まさか…🏠の住所とか言って‥」

旦那「言うてないって(笑)」

‥はぁ~良かったぁ💦
言うてたら
また🏠に突撃されてたかも‥

でも私はこの時
まだまだ姑の怖さを分かって

いませんでした…

 

息子ちゃんの為なら何でもやる!!

 

その日私は、妊婦健診に行き
終わってから実家に寄り

切迫流産だったのも落ち着き

お腹の子が順調

だって事を母に報告しました

6ヶ月目に入ったお腹は
また急に大きくなったと思います

そして、この時お腹の子が

”男の子”

とも分かりました

三姉妹で育った私は親戚も女性が多く
母からは

「嫁子が男の子のママになれんの~笑」

と、いじられながらもとっても
嬉しかった事を覚えています

実家と自宅が歩いて15分程度で
最寄りの駅も同じ事から

私は実家に良く遊びに
行っていました

今思えば…

そのうちのいつ…なのかは不明ですが

あとをつけられていた…

旦那はまた一緒に暮らしだして以降
本当に父親になるべく

『変わろう、変わろう』

と努力してくれていました

日毎に体調の差が激しい私は
起き上がれない事もあり

それでも一切文句も言わず
🏠の事全てをしてくれていました

その旦那が義家族に🏠の住所を
言うはずもなく

のちに姑を問い詰めた時に
白状したのが

実家から私が出てくるのを見て
尾行した...

と言われました💧

実家の住所は事務所があるので
工務店を調べれば住所は分かります

そして私の実家を見張ってれば
私が来るだろうと思った姑は

何日かにかけてずっと実家近くを
張っていたそうです...

この人…息子(旦那)の為なら
何でもやるんだ

…という異常さ

 

ピンポ~ン

 

普通に出ました
まさか姑が来るなんて思わないから

宅配物か何かだと思い玄関を開けたら

姑と前に自宅に突然来た友人A

そして恐らくこの人も教会の人間だと

思う友人Bが目の前に立っていました...

 

パールのネックレス

 

まさか姑がこの🏠を知っていると
思わない私は
不意にドアを開けてしまい

目の前に立っている姑達に
思考がついていきませんでした

‥なんで?

そんな私をよそに姑は

『まるで自宅の様に女性2人を
🏠の中に招き入れようとします』

とても狭い家なので玄関も
勿論狭く

3人が同時に🏠の中に入ってこようとすると

肩同士がぶつかり合います

その衝撃で我にかえった私は
すぐに

私「ちょっと何ですか!!
勝手に入らないで下さい!!」

姑「黙れ、この悪魔が!!
息子ちゃんは昔はそりゃあ
お母さんお母さんってかわいい子
だったのに、お前と
知り合ったばっかりに
酷い事を言うようになった
みんなみんなお前のせいだ

  お前の中の悪魔が
そうさせている!!

女性2人は姑を同情するかのように

涙を流し

姑を慰めているような態度を取ります

本当ならここで大声を出してでも
暴れてでもこの3人を追い出したい

でも何があっても

この子(お腹の赤ちゃん)だけは
守らなくては!!

と言う思いで様子を伺っていました

私が何も出来ないと思った姑は

「まぁ~せっかく来てあげたのに
お茶も出せないの?
ほんっと何も出来ない
   役立たずの嫁で‥」

黙ってお茶を出します…

お茶を煎れ、3人が座っている前に置くと

顔に箱を投げつけられました

何かと思って箱を開けると
パールのネックレスでした…

姑「この前の伊勢志摩のお土産!!
  高い高い本真珠のネックレスを
買ってきてあげたんだから
  感謝しなさい!!

私「‥あ、ありがとうございます」

それ以降も姑達は🏠のタンスを
勝手に開けたり

冷蔵庫を勝手に開けたりして
散らかしまくるだけ
散らかして帰って行きました

姑「また来るから!!」

とそう言って‥

 

また…裏切られた??

その日…

姑達が帰ってからも私は全く
動けずにいました…

何でバレたん…

まさか!!

旦那が…??

疑いたくないけどそれ以外考えられないと
この時は思い

【また裏切られた】

と言う絶望感でいっぱいでした

何であの人(姑)はこんなにも人を
苦しめるんだろう...

私が何をしたの?
それとも私は本当に
悪魔なん??

そんな事でいっぱいになり
その場で
ずっとずっと座り込んでしまってました...

19時頃、旦那が🏠に帰って来ました

旦那はいつも通りの様子で帰って来て
リビングで私が座り込んでいるのを
見て

とても驚いていました

部屋は散らかりっぱなし
テーブルの上には湯呑みが3つ
出ていて

私の状態から

”前にも同じ状態で🏠にいた
  私を見ている”

旦那はすぐに

旦那「もしかして母さん来たん!!」

黙ってうなずくしかできません

旦那「何で母さんがここ知っとん!!」

その言葉に私は驚き
改めて旦那が姑にバラしたんじゃ
無いのかと確認しました

旦那「そんなん、絶対に言う訳無い!! 
   お腹の子もおるのに絶対…
そんなん
言うて前みたいになったら
   あかんやん💦」

旦那の口調から、本当に言ったんじゃ
無い事は分かりました

ただ、姑にまた来る...と言われた事を
旦那に告げ

その事があった週末には
また引越しをしました

まるで

夜逃げをする様に

引越しをした際に旦那が姑に☎をして
何故🏠が分かったのかを聞くと

最初は

姑「嫁子ちゃんが、お母さんに
  来て下さいって
  教えてくれたの~♡」

…と、また有り得ない嘘を言っていました

旦那がブチ切れると

私の実家の周りを友人A・B
見張り…

私が実家から🏠に帰るのを

《あとをつけて》

知った...と白状しました

 

周りの支え…

 

引っ越し時に旦那が姑にくぎを刺した

からかそれ以降、姑が私の実家周辺に
来る事は無くなったみたいでした

私は実家に行く事を控えその分
母がタクシーを使って🚕

引越し先まで来てくれる様になりました

私は相変わらずパートを続けていますが

毎日倦怠感が酷く、腰・背中の痛みが
強くなった為

妊婦検診の際に、その旨相談し
血液検査をして貰いました

結果...

大幅に肝臓の数値があがり

腎臓まで炎症を起こし白血球の数が
尋常じゃ無い位上がっていました

すぐに入院になった為

もうこれを機にパートも辞めようと
思いましたが

勤務先の所長の好意もあり

『休暇扱い』

にしてくれました
(本当に恵まれていました)

ただ、産婦人科での入院では無く

出産時に何かトラブルがあっても
対応出来るよう

元々の肝臓のかかりつけである

総合病院での入院になりました

芸能人も出産した事のある
地元でも有名なおしゃれな
産婦人科での出産が出来なくなった為

仕方の無い事とは分かっていても
残念でした
(結構、女性なら憧れますよねww)

ただ旦那は毎日、仕事終わりに

病院へ顔を出しに来てくれ
元々食が細く出された病院食も

食べきれない私の
残したご飯を美味しいと言って食べてくれ

現場であった面白い事などを
話してくれて元気つけてくれました

だから頑張れたのか

そのまま出産まで入院と
覚悟をしていましたが

妊娠29週の8か月

の頃には退院する事が出来ました

 

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