私の生きる意味…
お産が進まなかった事と
私の体力の限界もあり
【クリステル圧迫法】
と言うらしいのですが
先生(男性)がお腹の上から私を
またいでいきむのと同時に
お腹を押す…
と言う事がされました...
胎児が大きく、産道で止まり
先程まで元気だった心拍が
落ちて来た為
かなり
きつく・激しく
押されたからか
私から見たら
”グーパン”で殴られてる”
様に思えました
臨月に入ってからも必死に体力を
付ける為散歩や
床掃除・階段の昇降運動も頑張りましたが
元々の体力が無い私は
何度も意識が遠のきそうでした
その度に先生や助産師さんに
「嫁子さん!!赤ちゃんも
頑張ってるよ!!
負けないで!!」
と声をかけて頂き、更に‥
いきむ間の一瞬の時に
陣痛室から聞こえてくる
旦那の泣き声に
奮起して最後の力を振り絞りました
オギャーオギャー
4038g
の大きな男の子でした♡
助産師さんが、処置した後すぐに
私の胸の上に赤ちゃんを乗せてくれ
『カンガルーケア』
をしました♡
その瞬間、今まで流してきた
どの涙とも違うのがブワァって
出てきて‥
私は…この子を産む為に
生まれて来たんだ…
って思いました
この子を守って
この子を幸せにする為に…
絶対にこの子を守る
私は強くなる!!
って…
その時思いました
ずっと…義家族達から虐げられ続け
卑屈になり…
死も考えた位弱いママの元に生まれて来てくれて
有難う〜♡
本当に心の底からそう思いました
その後、赤ちゃんの体を綺麗に
して貰い分娩室に旦那が通されました
「あ…やっぱりさっきの大泣きは
旦那やったんや…」
目は赤く、鼻水が出ていて顔は
クシャクシャです
何か笑ってしまったけど
旦那「有難う、ママぁ〜(泣)」
と言われ、嬉しかったです
…次回、病院に呼んでも無い人が
突然来ます
悪魔…来る
出産後、病室に車いすで移動し
暫くの間旦那がベッドの側に
いてくれました
赤ちゃんはと言うと、出産した病院は
母子同室では無い
為、新生児室です
母乳の時間や沐浴の時間以外は
母親であっても新生児室に
簡単には入れません
旦那はとても残念がっていましたが
疲れている私に気を使い
旦那「今日はとにかく体休めてな
また明日来る」
と言い、帰って行きました
私は
『産後ハイ』
とでも言うのでしょうか
出産を終えた事と
母親になった事で
気分が高揚し、昨晩も眠れていないのに
また寝れそうにありません
夜中にやっとウトウトしだしたと
思ったら
激しい腹痛で目が覚め
冷や汗が止まらない位の激痛
で看護師さんを呼びました
【後陣痛】
と呼ばれるもので
大きくなった子宮が、元の大きさに
戻ろうとしていると説明を受けましたが
4000g
超えの赤ちゃんを守っていたからか
私の子宮はかなり大きくなっていて
その分収縮する痛みも大きいんだねぇ
と先生から言われましたが
半っ端なく痛かったです
痛み止めを飲んでも全く効かず
やっぱりこの日も朝まで
寝れませんでした
旦那が朝一来てくれて心配そうに
腰をさすってくれます
私もお腹をグーっと抑え必死に耐える中
病室の横開きの扉が開きました
姑「まぁ~おめでとう~お母さん
来ましたっ♡」
私と旦那は目を合わせ
旦那は
「俺じゃない」
と首を横に振っています
姑と一緒に、病室の先まで来た人が
恐らく案内して来たんだと思いますが
先日から変だな…と思っていた
医療事務の女性でした
…次回、姑が病室で大声で怒鳴ります
バラされた居場所
旦那「何で母さん来てん
嫁子ちゃん、看護師さん呼んで!!」
私が呼び出しボタンを押すと
すぐに来てくれました
看護師さんは、後陣痛の事で
呼ばれたのかと思い
来て下さったそうです
看護師さん
「嫁子さん~、どうされまし
...え?まだ面会時間じゃ無いですよ!!
今は旦那さんのみ許されてます!!」
旦那「この人(姑)勝手に来たんです!!
すぐに追い出して下さい!!」
看護師さんが混乱しています
看護師「どちら様ですか?」
姑「私は母親や!!母親である私が
来たらダメなんてアカンとかおかしい
やろう(怒)」
私は、後陣痛の痛さを必死にこらえ
ながら看護師さんに
私「姑ですが事情があって、出産時期も
ここで出産する事も知らせて
無かったんです...なのに何故か
知っていて...
あの医療事務の人は誰ですか?」
同じ病院内に働いていると言っても
県内でも大きな病院で
多くの方が働いているからか
その看護師さんも
医療事務の女性の事を良くご存知無い様で...
看護師
「とにかくお引取りを!!
嫁子さん、今はそうさせて下さい
後ほど、痛みが治まったら
お話聞きに来ますね
そう言って姑は
”🏥の警備員”
の方に腕を掴まれて出て行きました
旦那がまた謝ってきます...
旦那「ごめん、母さんがホンマに
謝罪を聞きながらも
とにかく後陣痛が半端なく痛くて
返事が出来ませんでした
一旦、旦那は仕事へ向かい
夕方また来てくれる事に...
私はと言うと...後陣痛はまだ続いていて
母乳をあげると余計子宮収縮するからか
あげれず落ち込んでいました
看護師さんは後陣痛が治まってから...
と言ってくれましたが
早急に手を打ってた方が良いと
旦那と話し、その日の夕方には
”体の起こせない私”
の病室で
病棟の看護師さん数名と
担当の助産師さん
先生と
例の医療事務の女性とで
話し合いが行われました...
個人情報
私はまだ後陣痛が続いていて
(結局3日間は動けませんでした)
上手く話せなかったので、旦那が
代わりにその場にいた人に説明を
してくれました
・姑や義兄弟が私に対して
暴言・暴力を行っていた為
距離を取っていた
(私の中では絶縁したと思って
いたので驚きましたが)
・妊娠中も
切迫流産で大変な中、旅行に
行こうと言いだし、断ると
暴言を吐かれた為
苦しんでいた
・その為、今回の
出産時期や出産するこの病院
の事も知らせていなかった事
(敢えて宗教の事はこの時はまだ
言いませんでした)
すると…
その場にいた医療事務の女性が
まだ聞いても無いのに自己紹介を自分から
始めてくれました
女性「嘘よ!!姑さんは、嫁子さんの
せいで息子さんが、姑さんに
対して酷い事を言うようになり
会えなくなったと悲しんでいたわ
毎週教会で多くの人達が
姑さんを慰めていた!!
そんな時に、嫁子さんが
この病院に来られて
”姑さんから聞いてた名前”
と一致するし、息子さんの顔も
覚えていたから
姑さんに教えてあげたのよ!!
私は悪くない!!」
旦那「やっぱり、あんたが母さんに
言うてんな!!」
今回、家族の問題ではありますが
病院側としても働くスタッフが
本人(私)の同意を得ず勝手に
個人情報をバラした
と言う事で
大問題に発展
しました
一旦病院内で、この事について会議が
行われる事になった様で
後日説明して貰う事になりました
ただ次の日‥
看護師「嫁子さん!!姑さんが!!」
面会時間内ではあったものの姑が
また来て
ガラス越しに新生児室の赤ちゃんを
見ている
新生児たちは並んでガラス越しから
見える様になっていたのですが
ネームプレートから
『〇〇 男の子 12月〇日生
4038g』
と書かれていました
その為、姑からしたらどの赤ちゃんが
”孫”
か分かります
その上で
「抱かせろ!!私はおばあちゃんだ!!
孫を抱いて何が悪い(怒)」
と大声で怒鳴りだしたそうです
この子は3日で死ぬ…
昨日まで後陣痛が酷く、自分の足で
歩く事が出来ませんでしたが
【火事場のクソ力】
なんでしょうか...
引きずってではありますが
看護師さんに支えられて姑のいる
新生児室まで行きました
私「お義母さん、止めて下さい(怒)
旦那くん呼びますよ!!」
姑「あら~嫁子ちゃん
お義母さん
ほん〜っと可愛い♡」
私が来た事で、怒鳴る事を止めた姑...
後ろの方で、看護師さんが
見守ってくれています
私は
「はぁ...はぁ...」
と
適当な相槌
を打っていましたが
姑が信じられない事を言い出しました
姑「でもね、嫁子ちゃん…
悪魔(私)から生まれて来た
この子は
あと3日で死ぬよ…?」
その瞬間、私は物凄い形相で
姑を睨んだと思います
姑「嫌でしょ?悲しいよね!!
じゃあ嫁子ちゃんが”罪”を
償わなきゃ!!そうしたら
この子は死なずに済むんだよ(笑)」
我慢出来ませんでした...
今すぐにでも姑をひっぱ叩きたい(怒)
と思った時
看護師さん
「お姑さん!!何言うんですか(怒)
あなた本当に人の親ですか?
あなたにこの子の
おばあちゃんを名乗る資格
ありません!!
お帰り下さい(怒)」
と、警備の人を呼んでくれ
また姑は強制に帰らされました
そして...
この病院を
『出入り禁止』
にしてくれました
(※正しくは病棟に)
すぐに旦那にメールで伝えました
そして
今回の事で姑のヤバさが余計に
伝わった
のか、その姑に
バラした医療事務の女性が
してしまった事
も
どれだけの事...
か、伝わったようであの女性は
解雇
になりました
延びた退院
その日の夜、旦那が来た歳に
姑がまた来た事
来た時の私に対する発言…
等々、全部言いました
(愚痴)止まらなかった…
旦那に...
あの人の息子である旦那に…
最低ですが怒りをぶちまけたかった
旦那は何度も何度も謝って来て
ナースステーションに行って
看護師さん達にも謝罪もしていました...
その際に、看護師さんから姑が
”この病棟では今後出入り禁止と
させていただいた”
との説明を受けていました
旦那にその日は帰って欲しいとお願いし
病室から出て行きました
看護師さんから聞いた話では
《ガラス越しに長男を…涙ぐみながら
見て…
帰る際に、ナースステーションの前を
通る際、もう一度頭を下げて帰って行った》
そうです...
看護師さんが
「旦那さんも被害者やと思うよ?
あの姑さんの事で何度も辛い思い
したんちゃうかなぁ?
それにどうしたって、
おばあちゃんなんやし
孫が出来た事で姑さんも”変わる”かも
しれないよ?」
と言ってくれました...
その言葉が重くのしかかりました
本来1週間での退院ですが
私の出産後の体調が悪く
退院が延びる事になりました
4000g超えの巨大児を産むと
会陰切開をしても裂ける
のは仕方無いらしいのですが
初産で意識が遠のく中
私がちゃんといきむタイミングで
いきめなかった事とかもあり
膣の周りの筋肉組織の断裂や
肛門へのダメージが大きく
【自分の意識で尿も便も排出
出来ない】
状態になっていた事と
妊娠中10ヶ月間で+5kgで
出産したのですが、長男を
出産した翌日には
元の体重より-7kg
そして入院中に更に体重が減り
-13kgになっていました
ですが病院内にいる事で私も
守られてる…と言う安心感を
持てました