私「うん、ホンマに今回初めて
旦那くんがお酒呑んで倒れて
吐く所見た…
今まで結構な量呑んでも
全く酔いもせんかったのに…
それだけ呑ませた…って事
やと思うわ…
義家族も旦那くんがお酒強いん
知ってるから、あえて
次から次注いで呑ませてたん
やと思う
旦那くん自身も自分が強いん
分かってたから、多少なら
呑んでも大丈夫‥
呑めば家に帰れる…って
思ったみたいでな
必死に吞んだみたい…
でもそれは自分を過信した
だけで危ないから絶対次から
やめて!!って言うたけど…」
母「初め、ばぁばも旦那くん何
しよんや~思うたけど
可哀想で仕方ない…
実の親兄弟に家の特定の為
だけにそんな事までするなんて
許せんね‥義家族!!
もう‥鬼畜のする事や!!」
私「…うん、でも旦那くんには
私や子供達おるし…
本人の心の内は分からんけど
今回の事‥引きずる事は無い
と思う…
今も子供達と3人で早々に
寝てるし」
母「そうかぁ…
でも、暫くは旦那くんの事も
様子見たって…
で、じぃじから聞いたけど
警察の人に頼んで巡回も
して貰えるみたいやから
用心もするんよ?
ばぁばも体調良い時にまた
そっち行くから、一緒に
ご飯作ってみんなで食べようか」
そう言って☎を切りました
父も母も旦那の事を気遣ってくれる
事に感謝しかありません…
今でもですが、旦那の事をいつも
心配してくれてます
…続きます