以前から旦那に…
幼少期の頃の事を聞く事は
ありました…
でも、この時
この姑のセリフがきっかけで改めて
子供の頃の話を聞きました
…今でこそ、こんな事あったら
”児童相談所”
とかあったと思いますが
この頃は…
今よりも緩かった？？のか
児童相談所のお世話には
《旦那の知る限り》
では無かったそうです
姑…舅もですが
今で言う完全な
”育児放棄”
と
”DV”
で…
姑は姑で宗教にのめり込むあまり
我が子の事は常に後回しで…
唯一…
可愛がってる訳ではありませんが
義兄の事は
”教会に一緒に行く子”
として普通に接してて…
（旦那の事はもちろん無条件で
可愛がってます）
旦那は…三男・義妹の事を
姑が可愛がってるのを１度も見た事が
無いそうです…
それも凄すぎませんか？
大きくなって…とか大人になって…
では無く
子供の頃から自分の母親が
自分の弟・妹に対し
可愛がるのを一度も見た事無い…なんて
自分（旦那）はまだ…
姑から可愛がられていたため
舅や義兄に黙って…
三男・義妹が見ていない所で
お菓子を貰ったりしてたそうですが
基本旦那も含め…
舅・姑・義兄の３人以外は
ご飯もおかずは無くお米だけ
食べさせられてたそうです
何となく分かりますが
”親の愛情を一切受けずに育った”
三男・義妹は幼少期から何かと
問題を起こす子だったらしく
その都度、舅…義兄から
暴力も振るわれてたそうです…
それが…
旦那が中学３年生の時…
舅が女の人と蒸発し…
いなくなってから…
その頃は、すでに義兄は
『今ではクビになった前の会社』
に入社し、家を離れていた為
や〜っと、まだマシになったそうです
…続きます