もう…この☎の向こうにいる
姑を…
『人』
だとは思いません
思いたくもない!!
自分よりはるか年上の…
”愛する旦那様”
のお母様とも思いません…
【言葉の通じ無い
何のモラルも無い
宇宙人(本当の宇宙人さん
ごめんなさい…】
と思って、もう遠慮なんて
しません!!
年配者だろうがなんだろうが
思いっきりバカにしてやります!!
私「言葉通じてます?
  何故、私が”赤の他人”の
  あなたとどこかに行かないと
  行けないんです??」
姑「嫁子ちゃん?♡
  お母さんはぁ〜嫁子ちゃんの
  事を〜」
私「あ、結構です!!
  気持ち悪いんでその先
  言わないで下さい」
姑「どう言う事ぉ〜?!
  お母さんに何て事
  言うの!!
  お母さん許さないわよ(怒)」
私「許さない??
  どうぞご勝手に(笑)
  あんたとはもう本気で
  関わりたくないんで!!」
姑「あ…嫁子ちゃん??
  ごめんなさい〜
  お母さんつい〜言い過ぎちゃった♡
  でもね??
  お母さんは今でも本当に
  嫁子ちゃんの事を…」
私「だからそれ以上の事は
  気持ち悪いから言わないで
  下さい!!って言いましたよね
  あなたの娘では無いし
  そのセリフを言われるだけで
  吐きそうなんです!!」
姑「…遠慮しなくていーの♡」
…話、通じない(泣)
もう刺したい位…
イライラする
私「…あったま悪いんですね
  本当に言葉通じない
  可哀想な人ですね…
  神様もい〜い迷惑ですね」
⇧
これ…このセリフ、効いたようです
…続きます
