母「分かりませんよ!!でも
想ってあげる事は出来ます!!
旦那くんが、どれだけ思い悩んでて
苦しんでるかも
悩みを聞いてあげて
愚痴を聞いてあげて
一緒に苦しんであげる事は
出来ます!!
旦那くんは嫁子の事やイチロー・ジロー
の事…
本当に大切にしてくれてます!!
何でそんな旦那くんを
苦しめるんですか!!
ご自身でお腹を痛めて産んだ子でしょ
も…止めませんか?
こんな事を続けて何になるんです??
誰が得するんです??」
姑「…あああああんたにそんな事
言われる筋合い無いわ!!
あんたごときが、この私に何を
偉そうに言うてきとん??
この私に!!
そもそもあんた!!
あんたもおかしいんよ!!
あんたみたいな病気持ちの
気持ち悪い女が何で”社長夫人”?
おかしいやろ!!(怒)
それ、私に譲れ!!
あっ♡そうね♡
それが良いわぁ♡
そうしなさい!!
あんたがするより私の方がよっぽど
似合ってるわぁ(笑)
でもそうしてくれたら、私もお金に
困らんし、嫁子達にももう言わないで
”あげても”良いけど~♡」
…凄いな
毎回凄い…
どうやったらこんな思考を持てるんでしょう
ここまでの人間…
私達は30年以上
見てきて…戦って来たんやな…
そんな事をこの時は考えていました
母「…別に良いですよ?
私は別にあなたの言うその”社長夫人”
とやらに興味はありません
なりたくてなった訳でもありません」
…続きます