この事が分かったのは突然でした…
本当に突然で…
分かった理由は
旦那宛、義兄から☎が掛かって来た事
でした
旦那のスマホの着信音が鳴り
画面を見て
”兄貴”
となってるのを見て
無心でボイスレコーダーのスイッチを入れつつ
☎に出ました
旦那「…はい」
この時…旦那は義兄が☎して来た理由が
分からなかったので
第一声が
どんな感じで来るのか分からなかったそうです
義兄「お~〇〇(旦那の名前)かぁ~
久しぶりやな~笑」
旦那「何の用や
しょうも無い理由なら、もう切るわ」
義兄「まぁまぁそんなツンケンすんなや笑
今日はな、お前に”エエ”話を
持ってきたったんや♡」
旦那「エエ話?要らん」
義兄「まぁ待て、話し聞いてからにしぃや」
旦那「何ぃ!!早、言えや(怒)」
旦那のこの台詞に少しキレだした義兄…
義兄「おお!!お前の仕事…手伝ったるわ!!」
旦那「はっ??」
義兄「この俺がお前の仕事手伝ったる
言うとおんや(怒)
下手に出てるからって
”調子に乗んなよ”」
調子??
お前がな!!
と、義兄に対して思いっきり
言ってやりたい
旦那「要らん要らん!!
しょうもない☎してくんな!!」
そう言って、この時1回目は
☎を切ったそうです
…が、その2日後また☎掛かって来ます
気持ち悪いのが…
またご機嫌な感じで☎掛けてきた事
義兄「お~〇〇(旦那)~♫
今えぇか~笑」
旦那「要らん!!言うと~やろ
しつこいねん(怒)」
義兄「まぁ待てや
お前にとっても絶対エエ話やねん
って!!」
…続きます