姑「どうあってもお母さんにお金を
  払わんのやな?
  どうあってもお母さんにエアコンを
  買ったろうとは思わんねんな?」
私「はい♡」
その姑からの問いかけに
当たり前…いや何言うてるん?
と言う想いを込めて…
たった一言…二文字に込めて
そう…言いました
お金払う気…
皆無です
エアコン買う気?
もちろん皆無です!!
私は…
私の中には…
本当に”悪魔が棲んでるかも”しれませんが
姑の破滅を望んでます!!
義兄の…三男義妹の破滅を
強く…強く…
エアコンが無い??
そりゃ苦しいでしょう…
この暑さですからね…
本当に倒れるかもしれません💦
でも…
それでも絶対に手助けする訳には
いかない…
するはず無い!!
はい♡
…と言う言葉にはそれ…
全部詰まってます!!
それに対して姑、また毎回の如く
怒り狂うかな…と思いきや
今回は違いました(笑)
今回は泣き落とし…みたいです!!
姑「そんなぁ(泣)よめこぉ
  お母さんの事見捨てないでよぉ
  だってお母さんがこんなに
  頼んでるんだよ?
  嫁子しか頼めない…って!!
  こんなにお母さん悲しくて苦しくて
  毎日毎日泣いてるんだよ??」
え…いや…
だから??
だからどうした??
もう…突っ込む所が逆に分からなくなる
くらいに…意味不明です
姑「嫁子ちゃんもお母さんがこんなに
  苦しんでたら嫌でしょ?
  嫌よね?!
  じゃあお母さんの為になる事
  考えなさい?
  お母さんは、嫁子ちゃんに
  エアコンとか買って欲しいと
  思ってるし、それによってお母さん
  健康になるのよ??」
…続きます
https://akumanoyome.com/%e5%ab%81%e5%a7%91%e5%95%8f%e9%a1%8c%ef%bd%9c%e7%88%b6%e3%81%ae%e6%9c%80%e5%be%8c%e3%81%ae%e5%bb%ba%e8%a8%ad%ef%bd%9e%e5%a8%98%e3%81%ae%e7%82%ba%e3%81%ab%e2%91%ae%e3%80%9c