姑「こっちだってアンタの事
〇〇家の嫁だなんて
思って無いわよ(怒)」
うわ、嬉し♡
私「有難うございます！！
めっちゃ嬉しいです！！」
私が悔しがるとでも
思ったんでしょうか…
姑「…本当は悲しい癖に」
私「いえ！！本当に嬉しいです
お義母さん…いえ、やっと
〇〇さんのお墨付き
貰いました
私、赤の他人です！！
赤の他人なんで、もう
関わらないで下さい
あ！！お金はちゃんと
返して下さいね？
そこら辺の事も弁護士さんに
相談してるんで
私の親から借りたお金も
絶対に返済させますからね」
(私から、そして親から貸した
お金は正直個人間での
やり取りだし
借用書もありません…
そして父も母も”もう良い”と
言ってるので返済は難しいと
分かってます
それでも悔しいので、この時こう
言いました）
急にしおらしく、また話し出す姑
姑「じゃあ、お金は」
私「貸す訳無いじゃないですかぁ」
そして、この後ハッタリをいいました
私「それからお義母さん
いえ〇〇さん、そして三男、義妹
の顔写真、電話番号を会社等にも
報告してます
次、☎してきたら”営業妨害”
として、企業側から正式に
訴えるそうなので…
そうなるとそれこそもう
借金地獄になるのでやめた方が
良いですよ
私は忠告しましたんで…
最後の忠告です
では」
そう言って私の方から☎を
切りました
…因みに
姑達は【破産】は絶対にしません
それより見栄が勝つからで
今現在もそれはして無いです
…続きます
