姑の”たかり”
連日…
義実家かららの呼び出しで
ただただ耐えるだけの生活
だった頃…
姑から
姑「嫁子ちゃんのお父さんって
工務店経営されてるのよね?」
私「はい…そうですけど💦」
姑「お義母さん、この🏠️ちょうど
リフォームして綺麗にしようと
思ったので良かったわぁ〜
いつしてくれるぅ??」
私「父に聞いてみます…」
その日の夜に父に電話した所
父「ええで!
…ただあそこは賃貸ちゃうか?
勝手にリフォームしたらあかんやろ?
許可は取っとるんやろか💦
許可取っとるんなら
安くするから言うてみ〜」
相変わらず…
優しく答えてくれる父に感謝しながら
姑にすぐに電話を掛けました
私「先程のリフォームの件ですけど
◯R賃貸にはリフォームの許可って
取ってますか?」
姑「お義母さん、そこらへんちょっと
分からないわ💦
ま、そこらへんは聞いておくけど
いつしてくれるの?」
私「そこは一度父がお部屋を見てから…💦
見積もりもありますし…」
姑「…んまっ(怒)お金取るの?
嫁子ちゃんのお父さんってどれだけ
ケチ
なの!!
そこはタダでさせて下さい!!ってならないの
かしら(怒)
信じられない!!
も!!お義母さん疲れたから電話切るわ!!」
ガチャン!!
…ツーツーツー
姑と電話をして切った後は…
毎回…すぐには動けなくなります
なんか
頭の中が真っ暗になって考えるのも
疲れた…
となっていました
実家の父に
『そのつもりでいたら迷惑がかかる』
とそう思った私は、すぐに知らせておこうと
電話し
言われたまんま伝えました
父「そんな事と思ったでぇ(笑)
…嫁子
好きだけじゃ結婚生活ってなると
しんどいかもしれん💦
何かあったら言うてくるんやで…」
考えるのもしんどくなっていた私は
当時のこの父のセリフも
理解出来ませんでした
この事以降…
姑は必要以上に私の父や母の事をけなし
私の前で堂々と
”笑いのネタ”
にしたり…馬鹿にする様になりました
親子…ってたまに喧嘩して
親だろうが子供だろうが
文句言ったりけなしたりしますよね?
でも親子だからこそ仲直りして…って
あると思います!!
私も親に対して文句言った事…あります
でも…
姑や義家族が父母の文句を言う事が
本当に…本当に…許せませんでした
社会保険未加入事件①
結婚を決めてからゆっくりと自分達のペースで
準備を進めてきました
不本意ながら義実家から歩いて5分の◯R賃貸で
住む場所も決まり…
私も金融のお仕事も決まり働き出した頃…
少し時間を戻します…
旦那と一緒に仕事していた会社を
”寿退社”
と言うカタチで退職し
結婚後暫くは旦那の扶養に入って
近所でパートでもしようかと考えていました
そんな時ふと思ったのが…
6年半同棲していて旦那のお給料は知っていても
社保かどうか…とか
『込み入った部分』
については知りませんでした💦
今から約20年前…
今では年収106万円で社会保険に
”強制加入”
になりましたが
当時は強制では無かった様な覚えが
あります
現に私もこの倍以上の年収がありましたが
父の扶養に入っていました
その為、旦那の扶養に入る場合…
今どの保険に入っているか確認する必要が
あります
私「ねぇ、保険ってさ
社保?国保?それとも扶養に入ってるの?」
旦那「???」
全く意味が分かっていません💦
まずびっくりしたのが、旦那自身が
【国民皆保険制度】
を全く知らなかった事です
この言葉を知らなくても、みんな何か1つの
保険に入っているもの…
と、思っていた私は不安になり
旦那にキレ気味に
私「大事な事やのに誰に聞いたら
分かるん?!」
旦那「母さんかなぁ〜」
…うわぁ〜
ただでさえ話すん嫌やのに💦
…でも結婚する為には仕方ない!!
姑あて、電話を掛けました
神様に守られてる…
姑「もしもし」
私「あ、お義母さん今ちょっと
良いですか?
聞きたい事あって…」
姑「全然大丈夫よ
どうしたの?」
私「旦那君なんですが国保に掛けられてますか?
本人に聞いても分からないって言うんです💦
義兄さんの扶養とかですかね?」
姑「さぁ…」
私「じゃあ、年金はどうでしょう…
20歳の時に年金手帳って送られて
来てますよね💦
ご実家にありますか?」
姑「あのねぇ、嫁子ちゃん?
息子ちゃんは母子家庭なの!!
年金は全額免除なの!!
年金なんて…
払わなくても貰えるの!!
保険はね!!…
息子ちゃんは神様に
守られてるの!!
病気も怪我もしないから
そんなの入らなくて
良いの!!」
…何言うてんだこの人
私「でも結婚するので今の内に
調べておきたいんですけど…」
姑「あ、嫁子ちゃん
お義母さん忙しい!!切るわ!!」
ガチャン!!
…ツーツー
(最初全然大丈夫言うたやん…)
まただ…
また…
目の前が真っ暗になる
息が出来なくなる…
日本語が通じない…
守られてるから保険入らない??
母子家庭だから年金払わない??
…もぅ
怖い…
義兄のヤバさ
次に義兄に電話しました…
旦那のお父さん…つまり舅は
旦那が中学3年生の時に逃げています
原因は
姑の宗教で
当時専業主婦だった姑は宗教の為に
舅に四六時中働かせて
稼ぎが悪いと罵声を浴びせ続けて
別でバイト等もさせてたらしいです💦
(⇧これ…旦那も知らなかったみたいで、後々
分かりました)
TVで旦那さんが働いたお金を奥さんが宗教に…
って事ありましたが
本当にある事なんだ…
舅が逃げて以降…
6つ上の義兄が、旦那含め下の弟達3人に
とっては父親がわりの様なものでした
(⇧後々、色々分かりますが)
舅が家を出た時に、義兄は既に会社勤めをしていて
そこなら恐らく社保だろうから
旦那は義兄の扶養に入っているのでは?
と思いました
私「もしもし義兄さん
今大丈夫ですか?」
義兄「お〜、嫁子ちゃんから電話って初めてやな
どうした?」
私「籍を入れるにあたり旦那君の
公的医療保険に扶養として入りたいの
ですが…
旦那君が今どこの保険に入ってるのか
分からなくて💦
義兄さんの扶養ですか?」
義兄「◯◯(旦那)?あいつはあいつが20歳の時に
扶養から外したぞ
そこからはあいつが自分で社保に
入ってない限り、どこにも入って無いん
ちゃうか?
でもな嫁子ちゃん?
あいつは神様に
守られてるから
入らなくて
良いよ!!」
あかん!!
こいつも話通じない!!
そう思った私は早々に電話を切り
自分自身で市役所や年金保険事務所に
何度も何度も
足を運び…
結果!!
(記憶の中では)2年間分の保険料を納めて
無事、保険証を手にする事が出来たと
思います
国民年金保険に関しては一気に払う余裕は
もう無かったので
分割して支払う事になりました
結婚の為に少しづつ少しづつ貯めてきた
お金…
無くなりました(泣)
この頃の私は多分、意地になってたんだと
思います
※公的医療保険で2年間分の保険料を…と
言うのは100%正確ではありません💦
当時とにかく必死であちこち聞いて回ってた為
うろ覚えの部分もあります
扶養に入る事にそこまでこだわる必要ありません
でしたが…結婚相手が
保険証を持っていない…
年金も払ってない…
と言うのがどうしても不安だったんだと
思います
地獄の始まり
やっと国民健康保険証が手元に届き
一歩前進した時に
義兄が帰省してきました
そしていつもの様に姑から呼び出しが
ありました
義兄「おぉ、来たか!」
姑「嫁子ちゃん遅いわよ!!(怒)」
姑の顔の雰囲気で今日もまた正座で
姑曰く
『罪』
を償う為の勉強だ…ってすぐに
分かりました
姑「今日は嫁子ちゃんの為に
わざわざお兄ちゃんが東京から
帰ってきてくれたらしいから♡
沢山学んだら良いわぁ♡
この前も変な事言うからお義母さん
本当に悲しかった!!」
義兄「そうやな💦
嫁子ちゃんの中は『罪』
だらけなんやろな」
そう言って始まった
【聖書】
を読む時間…
毎回冷たいフローリングの上で正座し
この日は3時間ぶっ通しであったのを
覚えています…
必死に耐えて何とか言われた通りに
していましたが
元々、この日は体調が悪かったのもあり
終わりの方で痺れた足を動かしてしまいました
その瞬間…
【バキッ!!】
鈍い音が聞こえたのが分かりました
目の前が真っ暗で一瞬何が
起こったのか
分かりませんでした…
笑いながら殴る…
鈍い音が聞こえた瞬間…
私の体は床の上に倒れていました
私「いっつ…!!(痛)」
私は右の頬を義兄にビンタされていました
何が起こったのか分からず
何をされたのかも分からず
私は金縛りにあってるかの様な状態に
一瞬なりました
でも次の瞬間
【バキッ!!】
今度は左です
義兄「嫁子ちゃん、あかんなぁ
俺がせっかく嫁子ちゃんの為に
こんなにも愛を持って、嫁子ちゃんの
中の”罪”を償う手伝いをしてあげてん
ねんで??
なのにそんな態度はあかんやろ
おかしいでしょ(怒)」
その後も何回か殴られ…
その時の義兄の顔は
涙を流しながら笑ってたのを覚えています
(…と言うより忘れられないんです)
もちろん、その傍らで
姑もニヤニヤと笑ってました
この日…
私の頬はもちろん赤く腫れ上がりました
怖かったのがその日は
家に返して貰えなかった事です
赤く腫れた頬を旦那が見るのを防ぐ為だったと
思います
【私の味方】
はどこにもいないこの家
…で、自宅からたった5分しか離れていない
この家で…
恐怖に怯えながら気を失う様に
寝てしまってました…
