退院時に待っていたもの…
姑の退院が決まり、退院時の服や
反対に🏠️に持って帰る物を
準備していると義兄が真剣な顔で
私と旦那を呼びました
義兄「母さんも無事退院出来る事になって
嫁子ちゃんも色々有難う♡
…で、早速なんやけどぉ」
って見せられたのが
【入院・手術費用
の請求書】
です
20年近く前
の為、当時付けていた
日記に書いていたものを頼りに
今書いています…
当時の記憶も頼りなので
100%正確ではありませんが
200万円以上の請求
がありました
開頭手術費用と2か月は
入院していたので
その入院費用です
当時26歳の私で、いくら知識が
無いにしても
この金額はおかしいと思い確認すると
【姑は神様に守られている為
『病気・ケガ』しないと思い
公的医療保険も民間の保険も
いっさい未加入
だったそうです!!】
公的医療保険に入っていない為
《高額医療費請求》
も使えません
丸々請求が来た事になります…
それを義兄と次男である旦那で
折半するからと…
全く意味が分かりません!!
いや、そんなの加入してなかった
姑の責任
です
なんで結婚したばかりで
これからお金が要る私達が
負担するんでしょうか?
三男・義妹も成人して働いています
(三男は自称パニック障害ですが…)
なのに何故??
旦那も驚き
旦那「いや、それはおかしいだろ💦
なんで兄貴と俺だけやねん!!
折半やったらそれでも
100万はかかるやん!!」
最後の最後まで抵抗しました
私も納得しませんでした
(するわけない)
でもあまりのしつこさと
この事が原因でまた私に酷い仕打ちを
しないかと思った旦那が
私の父母に自ら頭を下げ
お金を借りて支払っていました
※保険は大切です
いざという時周りを巻き込みます
せめて!!国民皆保険には入ってて(泣)
絆が壊れる瞬間…
姑の手術費用を私の父母に借りて
支払った後、私は旦那に対して
また壁を作るようになっていました
分かってはいるんです…
旦那はあいつらではない…
旦那には
優しい所や、良い所もいっぱいある
…って
でも‥旦那に
心の底からの信頼を向けても
良いものなのか
実は旦那も
あいつらの様に
人を暴力で支配しようとしたり…
人を死にたくなる様な言葉で
責めたりするんじゃ無いか…
とそればかり考えてました
その為、父母に借りたお金を
ちゃんと返済する気…って
あるのかな
と不安になり、姑が退院してすぐに
旦那と義兄に時間を作って貰い
自宅に呼ぶのが嫌だったので
近所の居酒屋で話をしました
私「すみません、いきなりですが💦
私の父母に借りたお義母さんの
手術費用
いつ返済して貰えるんでしょうか?」
義兄「ん?それはこいつ(旦那)と俺とで
折半と言う話で俺は俺で
払ったんだからこいつが
返済するやろう」
私「そもそもお義母さんが
国保にも民間の医療保険にも
入っていなかった
からあんな高額の請求来たんですよね?
それはウチの実家とは関係ありません
申し訳ないですけど、これ以上
実家の父と母に迷惑掛けられるなら
お義母さんに直接支払って貰います」
義兄「それはおかしいやろうが!!
母親の大変な時に息子がお金を
支払って何が悪い!!
それに嫁子ちゃんの親が出したのなら
それは貰ったんやろ!?
工務店を経営しているかなんか
知らんけど出せる人間が出したら
ええんや(怒)
お前(旦那)もそう思うやろが(怒)」
旦那「まぁ、借りたのは俺だし…
嫁子ちゃんのお父さんは返済は
いつでも良いって言うてたし…」
私「そうだとしても、それなら
そっちの兄弟間でお金の貸し借り
してよ!!
私の親を巻き込まんといてや(怒)」
義兄「あいつら(三男と義妹)が金持ってる
訳無いやろ(怒)
あいつらに迷惑掛けんなや!!」
私「それなら余計私の親に
迷惑かけるのはおかしいですよね!!
じゃあ義兄さんが立て替えて‥」
バンッ
義兄は机を拳で叩き、そのまま店を
出て行ってしまいました
何だろう…
私、旦那の事信じてたのかなぁ‥
信じてたとしたらきっと
『今』
それが壊れたんだ
私はこの時、義兄の本当の恐ろしさを
まだ分かっていませんでした…
私は近々、この義兄・姑
そして牧師に
殺されかけます
悪い予感
居酒屋から自宅へ戻る途中
いつもは同じ歩幅で一緒に歩いてくれる
旦那
がスタスタと
まるで私を置いていくように
歩いて行きました
怒ってる?
いいえ、彼は怒っていません💦
旦那の中でも、もう分からなくなって
いるのだと思います…
私達はついこの前まで…
喧嘩こそしても…仲の良い
それこそ
6年半も同棲してきて何でも
言い合って、分かり合えている様な
2人だったんです
お互い顔を合わせ、口を開けば
義家族の事
で言い合いになってしまうのが分かり
顔を合わせるのが怖いし
会話するのも怖くなってました
それから1ヶ月間は
私は仕事をしている訳でもなく
🏠️にいても家事が出来る訳でも無く
唐突に襲ってくる恐怖
に1人で戦いながら
ただ息をして、ただただ存在していました...
ただその場に”いる”だけでした
その間、旦那は私を心配そうに
見つめる事はしても何も言えそうに
ない様子でした
ただ…
炊事・掃除・洗濯等一切の家事が
出来なくなっても怒りません
代わりに私の下着すら文句も言わずに
洗濯してくれ…
食べるかどうかも分からない食事も
私の分もいつもいつも作ってくれていました
これは今でもたまに肝臓病から
倦怠感が酷くベッドから
起き上がれない事がありますが
子供たちの食事も文句1つ言わず
作ってくれますし、洗濯や掃除まで
してくれます...
私みたいな人間でも旦那だけが
見捨てずにいてくれる
⇧
この事はずっとずっと分かってました
そんな旦那が2週間程度、出張で
🏠️を出る事になりました
私はその日、朝早くに起きて
使い捨ての容器の中に旦那の好きな
メニューでお弁当を作り
何ヶ月ぶりかの笑顔で旦那を
玄関まで見送りました
旦那がいない間
私はあいつらに何か
されるかもしれない
...そう感じたからです
拉致
旦那を見送った後、私は倦怠感を
感じながらも普段なかなか
出来てない事を始めました
掃除です
ここ数カ月の間…
ずっとずっと旦那に甘えてばかり
いました…
洗濯物は旦那が、出張前に全て
終わらせてくれた為
部屋の隅々まで大掃除の様に
頑張りました
30㎏以上太った体には
フローリングの雑巾がけすら
かなりハートです…
いつまでやる‥って事も決めずに
無我夢中で家中を掃除していました
【ピンポ~ン】
手が止まります…
動けず、思考も止まっていたら
もう一度インターフォンが鳴りました
ふと時計を見るともうお昼前に
なっていて
姑「嫁子ちゃん、いるんでしょぉ?
開けなさいよ!!」
ドアをドンドン叩いて姑が
怒鳴っています
居留守を使おうとしても
電気メーターやガスメーターを確認し
🏠️の電話や携帯電話にも電話し
私がいそうな所には電話を
掛けまくる姑です…
また私の
実家に電話を掛けられたら母に
心配をかける
そう思った私は震えながら
玄関ドアを開けると姑が笑顔で
姑「嫁子ちゃん、今日はお義母さん
嫁子ちゃんの為に
良い事をしてあげるから♡」
といつも聞くセリフで腕を
引っ張られました
着替えてもいないし、歯磨きも
していません…
顔も洗ってないし、髪の毛も起きたまま…
その事を姑に告げても無視で玄関の鍵は
閉めましたが財布も携帯も
取らせてくれませんでした
マンションの下まで降りると…
ビクッ!!
義兄が車のそばで立ってます
義兄「おー嫁子ちゃん♡
この前の居酒屋ぶりやなぁ
元気やったか?(笑)」
義兄の笑顔も余計に怖くなり
逃げようと思‥
ガッ!!
姑が私の体の後ろから両腕を掴み
そのまま引っ張られ車に乗せられました
儀式を行う聖なる場所…
義兄の車に無理やり乗せられて
向かった場所は
義家族達が毎週日曜日に行っている
教会でした
車が教会に近づいてきた時には
教会前に
牧師先生と別の女性2人
が立っているのが見えました
私は牧師先生の顔が見えた時点で
震えが止まらなくなり…
(病室で私の事を悪魔呼ばわりした
牧師です)
いざ教会について車から降りてと
言われても
足がすくんで降りれません…
姑「ほら嫁子ちゃん、早く降りぃ!!
もう重いんだから(怒)
恥かかせないでよ!!」
姑がキレて私の手を引っ張っています
義兄「まぁまぁ母さん(笑)
嫁子ちゃんも
緊張してるんだよな~!!」
と笑顔で私の両脇を抱えて、車から
降ろしました
牧師「まぁ~良く来てくれましたね
来られるのは初めてですよね
どうぞどうぞ♡」
牧師先生の後ろに立っている女性達も
ニヤニヤ
笑いながら
”優し〜いフリ”
をしている感じで私を見てきます
(でもこれは何十年後になって分かりますが
この時…この女性2人は笑ってなど
いませんでした…
あまりの恐怖から私がそう”見えてただけ”
と言うのが分かります)
私「あの私はなんでここに連れて
来られたんでしょうか💦」
姑「もう良いから!!早く
歩きなさいよ(怒)」
姑は牧師先生と後ろの女性2人に
気を使っているのか私に質問も
するなと言う感じで
”圧”
をかけてきます
建物内に通されると広い大広間の様な
所に連れて行かれました
朝、旦那を見送り、そのまま掃除を
始めたので家着のままで来ていた私は
着替えるようにと多分白色だったと
思いますが
ワンピースの様な服
を渡されました
儀式の始まり…
着替え終わる位に先程教会の表玄関に
牧師先生と一緒にいた2人の女性が
私を迎えに来ました
私「あの、私は今日何のために
ここに...」
女性1「大丈夫ですよ💦
嫁子さんは何も心配する必要
ありませんからね」
女性2「牧師先生に全てお任せしましょう」
...としか答えてくれません
私の両腕を左右それぞれ組むように
女性が私の横にぴったりつきました
そして大広間の奥の方...祭壇?
みたいな所の前で
姑と義兄が膝を立てて、手を前にして
組み(祈る格好)
牧師先生が前で何かを言っています
2人の女性が私をその近くに連れて
行き近づくと聞こえて来たのが
・悪魔に取り憑かれた罪深い嫁を
どうぞお許し下さい
・本日嫁の中に棲む悪魔を
取り祓う事を...
的な言葉です…
一気に怖くなり足に力が入らなく
なりました(泣)
牧師「来ましたか...嫁子さん
本日は貴女の中に
巣食う悪魔を
神様のお力をお借りして貴女の
体から祓います!
そうする事であなたの
”罪”
は許されるのです」
何を言っているのか分かりません💦
私の中に悪魔はいない!!
義実家と合わないだけです!!
宗教の勧誘を断っているだけです!!
私「私の中に悪魔なんていません!!
私はそんな事望んでいません💦
やめて下さい!!」
牧師「それは貴女の中にいる悪魔が
貴女の口を使ってそう答え
させているだけです…
貴女の中に悪魔がいないのなら
姑さん達はこんなに辛い思いをして
いません!!」
姑・義兄を見ると、さっき見た
体勢のまま
涙を流しています
牧師「貴女の中にいる悪魔のせいで
先日姑さんが大病をされた
あなたの
”代わりに”
…です
それに対して貴女は何も
思わないのですか?」
私「それは私には関係ありません!!
姑が病気したなら
それは運命です!!
私のせいじゃないです!」
怖くて怖くて、止めて欲しくて
必死に訴えます
”死”を覚悟する瞬間…
【バキッ!!】
2人の女性から私は、長い竹刀の様な
もので殴られました
義実家では義家族から暴力を受け
ここでは名前も知らない赤の他人から
暴力を受けるんだ‥
それからは私がやめて欲しいと
懇願する度に
竹刀で体を殴られ続けました
殴られているうちに何度も意識が
飛びそうです…
当時付けていた日記にも
その日の事のページになると
字がぐちゃぐちゃで読めません…
その20年近く後にこうやって
ブログにするなんて
思いもしなかった事ですが
記録をつけている事で
何かあったら‥と自分で思っていた
のかも知れません
日記には‥
よく海外の映画で悪魔祓いのものが
ありますが
あそこまではいかなくても
・手を縛られた上で何度も殴られる
・水(聖水?)を大量に架けられる
(当時の記憶ではバケツに
入った水でした)
・十字架を顔や体に押し付けられる
等が書かれていて
色々‥もう、本当に色々されました
『死ぬの…かな…』
何故か儀式の中で、ふと冷静に
なる時があり
こう思った事は覚えています
いや、あまりにも辛すぎて
いっそ楽になりたい...と
死を覚悟しました
この”儀式”ですがこの日だけでは
終わりませんでした
姑と義兄は旦那から
出張は2週間と聞いていたので
2週間みっちり
牧師先生にお願いしてたのか
分かりませんが
昼過ぎに教会に連れて来られて
18時位まで
椅子に縛り付けられてたと思います
牧師先生が、ずっとつきっきりでは
ありません💦
でしたが、2人の女性は交代で側に
いたと思います
意識が飛ぶようにその日は寝て
次の日、自分達だけで家に帰ってた
姑と義兄が教会に来た事で
また2日目スタートしました
2日目も昨日とほぼ同じで
私の中にいると言い張る悪魔を
出そうと
聖書を唱え
聖水と言う名のただの水?
をかけられたり
殴る蹴るの暴力を振るわれたり
拷問?
って言うんでしょうか…
たった2日目ですけど、今まで
そんな事一切経験した事なかった…
私が
死を覚悟するには十分すぎました
そんな時思うのは、父母や姉妹は
勿論なんですが
旦那の事も…
出張で会えない旦那の事を本当に
心から想いました
でも‥
携帯すら持たされず…
🏠️にも帰らせて貰えなかった為
旦那が
”連絡の取れない私に
何かあったのでは”
と心配になり4日目の朝に
急遽帰って来てくれました
自宅に着いた時、家が綺麗に
掃除されていた事から
旦那はまず
”家出”
を疑ったそうです
でも携帯電話も、財布が入った鞄も
ある事を不審に思い
義実家にいるのかと思い電話を
掛ける前に義実家に向かったそうです
その時に…
ちょうど姑と義兄が車で出る
(教会に向かう)所
だった為
旦那もバイクでついて行ったそうです
今思えば
この時に🏠️に向かわず姑に電話を
掛けていたなら
証拠隠滅を図られていたのかも
しれません💦