私「助け合い?
これ…前にもこの話言いませんでした?
そんな記憶力無い?
私にあなた方を助ける気持ちも…
義務もありませんよ?
私とあなた方は赤の他人ですから
赤の他人でも信頼関係にある人には
もちろん、その方が困ってたら
助けますよ?
でも…
あなた方と私の間にあるのは信頼関係も
クソも無い!!
私にとってあなた方は…
もう一生関わりたくも無い存在ってだけ!!
ただそれだけです!!」
義妹「はっ?それ本気で言うとん?
嫁子ちゃんがそんな考えしとう…って
知ったらお兄ちゃん(旦那)怒んで」
私「怒りません!!旦那くんは知ってます!!
私の意見は常に旦那くんに伝えてるし
旦那くんも同じ考えです(怒)
あのさ!!これも、この会話も何回
したら気が済むん?
同じ事前にも言うたやん(怒)
どうせ今のこの会話も忘れられるなら
無駄やし、とにかく時間勿体ないから
☎掛けて来んといてよ」
義妹「じゃあウチの服どないんするん!」
はぁ~(ため息)
もう、ため息つきすぎて幸せ逃げるわ
私「だから、それも何回も言うてる
欲しいもんがあるなら働いて
買え!!世の人達はみんなそうしとんねん
何回も言うとるで!!
働け!!」
最後のセリフは叫ぶように言って
やりました
義妹「そんなんウチ、どこで働いたら
ええか分からんし
そんなん言うんやったら嫁子ちゃん
ア〇〇ェイ買ってよ!!」
…続きます
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