それからも…姑からは
何度か☎はありました
イチローとジローを養子に
する…
それは目的を達成する為の
手段でしか無く…
その目的とは…
愛する息子ちゃん…です
時には☎に出た瞬間、罵倒されたり
時には☎に出た瞬間、聞き取れない
位に大泣きしていて
気持ち悪さに恐怖も覚えますが
そんな姿が
ZAMAA!!
って思ってしまう位
私の心はどす黒くなってました
でも気持ちを我慢しない事で
理性を保っていました
姑「嫁子ー!!◯ねー!!」
と☎に出た途端、いきなりの暴言
姑「お願いよ…ね、お願い
お母さんに息子ちゃんを
返して…(泣)」
と泣いてたり…また
姑「お母さん、息子ちゃんの事
愛してるの…
息子ちゃんいないと
生きていけない…」
と、愛の告白…
それでもこの事で三男は元々ですが
義妹からも一切連絡無かったのが
助かりましたぁ〜(笑)
義妹にはこの前の義兄に言う!!
って言う脅しが効いてるのか
以前なら、姑が何かしてきた
時には一緒になって
☎やLINEをしてきてたのに…
元々…義家族には何の絆も
無いんですよね…
そんな事ぁ
知ったこっちゃない!
…って思ってたら
数ヶ月は恐らく経ってた…と
思うんですが
姑からまた☎掛かってきました
姑「あ〜♡嫁子ちゃ〜ん♡
こんにちは〜
久しぶりやね〜
元気やったぁ〜♡」
来たよ来たよ…
やっぱ中々くたばらないな…
私「はい…次はなんですか」
もう最初っから愛想なんて
言葉…
私にはありません
姑「今日はぁ嫁子ちゃんにぃ
お母さん〜」
私「だから何ですか!!」
衝撃のお願いが次回に!