義兄のそのセリフの後…
私…黙ってしまいました
何と言うか…
何って言ったの良いのか
もう‥分からなくなって…
すると義兄が
義兄「お~じゃあ、今日あいつに
話しするから、それを
また嫁子ちゃんに☎俺が
するわ~
もうその場で約束させるから
それでカンベンしてぇや
じゃ!!」
プープープー…
☎…切られました
…この時はもう
何と言うかそれで良いかと
思ってしまって
実際この時に本当に警察へは
行くつもりはありませんでした
まだその時期じゃ無いと言うか
とにかくもう‥義妹とのやりとりが
鬱陶しくて鬱陶しくて‥
義兄が義妹に言うて
義妹が☎して来ないならもう
それで良いや‥
そう思って、旦那が🏠に帰って
来た時にその事も伝えて‥
旦那「ちょ‥兄貴から☎掛かって
来た時、俺もおる事にしてや
義妹からの☎があまりにも
しつこかったから…言うて」
私「パパはそれで良いの?義兄
パパにはキツイやん‥」
旦那「大丈夫やで…俺はそんなん一切
大丈夫やから、ママは自分の事だけ
気にして…な?」
そう言って貰い…
正直な所、旦那も一緒に聞いてるテイで
義兄と話せるのはとても安心出来ました
…でもいつ掛かって来るのかも
分からないし、言うても今日掛かって
来ないかも…
掛かって来るまでがドキドキ…でした
22時過ぎ…
着信音が鳴り‥旦那と目を合わせて
私「はい…」
義兄「お~嫁子ちゃんかぁ
待たせたなぁ」
…続きます