姑のこのセリフを聞いた時…
震えました
怖かったです…
その内…この人は
保険金目当てで私や親に
『何かをするんじゃ無いか』…って
怖すぎて
私「良い加減にして下さい!!
あなたには一切関係ないでしょ!
もう☎掛けて来んな(怒)」
そのセリフすら、ブレて声が裏返って
しまいました
姑「…じゃあまたね〜♡」
もう掛けてくんな…って言ってんのに
またね…って
姑は完全に私の事を
舐めてる
のが分かりました
そして…姑が救いようの無い
馬鹿
だと思うのが…
旦那にすぐ☎する所です…
私が、姑との☎を終えたあと
暫く呆然としてて…
鼻息が荒くなって脈拍が早くなり
必死に必死に自分自身をなだめて
落ち着こうとしている時に…
旦那「何やねん!!」
姑「あ〜♡息子ちゃ〜ん♡
あのね〜お母さん大金が
手に入るかも〜♫」
何の事か分からない旦那は
旦那「あっそ!じゃあ!!」
そう言って☎を切ったそうです
でも、その日の夜いつもの様に
子供達が寝静まってから
私「パパ…私、もう耐えれんかも
しれん
もう生きてる事だけで地獄や…
あと数年って分かってても
もうしんどいよ…」
弱音を吐いてしまいました
旦那「どないしたん…
母さんか?母さんやな…
そう言えば、母さん今日急に☎
して来て大金が手に入るかも
…って
それと関係あ…るんやな!」
旦那にまで☎して、そう言う風に
言ってた…って事もまた
私に追い打ちを掛けました
涙が止まりません…
何なん…
もうほんっまに何なん…
…続きます