その姿はまるで
吉本新喜劇の
未知や◯えさんで
いや…意識してたかもしれません(笑)
もう〜昭和で言うとレディースの
総長さんの様に
そこからは気合い入れて
言葉まくしたてて
三男にボロカスに言いました
私「何っでお前にそんなン言われな
あかんねん!
お前が働けや!お前がまともに
働かへんからやろ(怒)」
まだまだ止まりません…
言い足りません…
私「何回目やねん!!コレ!!
自分等の生活費やろが!!
自分で稼げよ!!」
三男「病気や無かったら仕事
してるわ(怒)
俺のせいちゃうわ!病気
やねんから仕方ないやろ!」
私「っはああ〜ん??」
そして更に大笑いしてしまい
ました
私「病気ぃ?誰が何の病気
やねん!!言えや!!
言ってみろや!!」
マンション出て駐車場に向かう道中で
大の大人3人が大声で怒鳴り合ってます
良く通報されなかったな…と
10分も経ってないと思います…が
姑まで下に降りてきました
修羅場…
姑「嫁子〜アンタが死亡保険金を
寄越せば…こんな事にならんのよ〜
分かる??疫病神!!」
この疫病神のセリフで旦那が
ブチ切れ…
持ってたカバン(大きめリュック)を
姑めがけ投げつけました
旦那「疫病神はお前やろ!!
お前なんじゃ!!お前が全ての
原因なんじゃ(怒)」
姑「イッタ〜い…
痛い〜(泣)」
まるで悲劇のヒロインの様に
なりきります…
姑「息子ちゃ〜ん〜(泣)ねぇ息子
ちゃ〜ん〜
イ〜タ〜イ」
もう嫌…もう気持ち悪い
…続きます