私「何ぃ!!」
旦那の様に出てやりました!
姑「息子ちゃんはぁ!!」
私「知りませんよ!!
仕事じゃ無いんですか!!
いちいち私に聞いてくんの
やめてや!!」
姑「息子ちゃんに☎しても
出てくれないからアンタに
掛けてるんでしょ!!」
私「知らんやん!!よっぽどアンタ
からの☎に出たく無いんやん」
姑「どうしてくれるんよ!
アンタのせいで息子ちゃんに
嫌われたじゃない!!」
私「元からでしょ(笑)
付き合い当初の頃、家に2人で
行くとほんっとアンタに旦那くん
優しかったですよね〜
それが今では…(笑)
心底、姑さんの事が嫌いって
言ってましたよ〜
じゃ!!」
そう言ってナビの所に出てる切電(ボタン?)
をタップして…
運転を再開…
と思ってたらまた…
ん”ん”ん”〜しつこい!!
私「はい”何ですか(怒)」
姑「お金貸して!!お金無い!!」
私「だから〜今まで貸したお金20万円を
返してくれたら良いですよって
前も何回も言いましたよね?
お金貸して欲しいなら、先に
お金を返して下さい」
姑「20万円返せれるなら最初っから
貸して…って言ってない!!
そんな事も分からんのか!」
いや…何の逆キレ?
姑「良いから貸して、貸しなさいよ!!」
ほんっとうにお金無いんやろうな〜
テンパりすぎて
自分が今どれだけ上から目線でモノを
話してるか…分かってないんだろうな
それが分かったので…
余計言ってやりました
…続きます