まだ姑との☎の続きやった事に
気づき
私「悪魔でも何でも良いです
あなた達じゃ無かったら何でも
あなた達みたいな人生だけは
歩みたくない…みじめ…過ぎ」
姑「あんた、お母さんを馬鹿に
してんの?」
私「馬鹿…に…あ、ハイ
してます!!」
姑「アンタ、母親を馬鹿にする!
ってどう言う事よ(怒)」
私「いや…何回も何回も母親じゃ
無い…赤の他人!って言ってるのに
理解出来ないの…って
頭悪いとしか…」
姑「息子ちゃんに言うわよ!!
あんまりお母さんの事を馬鹿に
してたら、息子ちゃんに言うわよ」
私「あ…どうぞ
どっちにしても今のこの音声も
旦那くんには聞いて貰うので」
姑「だ〜か〜ら〜!!
何でそんな事する必要あんの(怒)
息子ちゃんは関係無いでしょ!!」
私「関係無いのは赤の他人の私で
あって!!
旦那くんは息子ですよね(怒)
その息子ちゃんに聞かれた無いん
やったら、こんな☎もやめぇや!
もう二度と☎してこんといてよ!!」
姑「じゃあ誰がお金を出すのよ!!
お母さんら、どうやって
生活して行くんよ!!」
知らんがな!!
私「自分らでどうにかして下さいよ
いや…何回言うたら理解出来ます?
みんな仕事して努力して
生きてるんですよ?
あんたらだけですよ?
楽して生きよ〜ってしてんの」
姑「お母さん、仕事なんて
出来ないわよ〜(泣)」
知らんがな!!②回目
私「じゃあ…三男にガンバッテ
ハタライテモラッタライインジャ
ナイデスカ」
そりゃ棒読みにもなります…