姑「今どれ位病気進んでんの?」
いやいやいや…
確かに生まれつきの肝臓病ですが…
どれ位”進む”じゃなくて…
ましてや
【余命】
が決まってるものでもありません
出来るならこの先も長〜く
生きたいとも思います
(姑みたいに図太く…は思いませんが)
それをどうしてかなりの高齢の姑が
気にする?言葉にする?
私が◯んで、死亡保険金がおりるのを
心待ちにしてるとしか思えません…
私「どうぞご心配なく…
私にもしもの事あっても
姑さん達には連絡行かないように
して貰いますし、ご迷惑も
かけませんから」
姑「いやん!そんなんお母さん悲しい!
そんな淋しい事言わないで?」
頼むから、その気持ち悪い
話し方…やめて
吐き気する…
(あ〜生クリームたっぷりの
パンケーキにするんじゃ無かったぁ…)
お腹いっぱい…って事もあり
”いつ逆流するか分からない状態”
でした…
私「いえ…本当に連絡行く事なんて
有り得ませんから」
姑「じゃあ、息子ちゃんに聞くわ〜」
私「じゃあ、旦那くんにも連絡
行かない様にしますね」
姑「どうしてぇ?どうしてそんな冷たい
事言うの?息子ちゃん可哀想〜
嫁子ちゃんにそんな冷たい事
言われてるなんて…
信じられない…お母さん
これは信じられないわ…
息子ちゃん、可哀想すぎるから
息子ちゃんに嫁子ちゃんがこんな
風に言ってたよって言うから!」
も…最後の方
まるでさとう◯緒さんが
プンプン(怒)ってやってる感じで
言われました…
いや☎で見えませんでしたが、実際
やってるんじゃ無いかな…
ハアァ〜
し〜んど!!