私達がそんな事を話してた事も
そんな事を悩んでた事も
知らない姑は、尚も私に☎を
してきていました
出たくない…けど、出ないと…
そんな葛藤、毎回です
それでも…出るしか無い
私「はい…」
姑「あ〜嫁子ちゃん〜❤
お母さんですぅ〜」
私「はい…(怒)」
姑「先日の話なんやけど〜
息子ちゃんはぁ、嫁子ちゃんの病気
B型肝炎じゃ無いって言うけど
本当はB型なんでしょ?(笑)」
まだ言うかぁ〜
私「いえ、私の病気は生まれつきのもので
B型肝炎じゃないです
それだけですか?」
そう言って☎を切ろうとすると
姑「3000万ものお金を独り占め
するつもり!!」
私「独り占めも何も…そんなお金
ありませんから…
3000万って何情報ですか(怒)」
姑「あっら〜知らないフリ??
いっやらし〜
B型肝炎だったら国から
3000万円貰えるでしょ!
お母さん達が知らないとでも
思ったの!!(怒)」
私「それB型肝炎が原因で亡くなったら
とかですよね!!
しかも、必ずB型肝炎…って言う
診断書等で証明もするはず!!」
姑「じゃあ、証明を今の内
出しときなさい!」
私「診断書を出しても、私B型肝炎じゃ
無いので…」
姑「それは嫁子ちゃんが主治医に
B型肝炎って書いてって言えば…」
私「そんなん、言っても書く訳無いでしょ
詐欺ですよ!!」
姑「黙ってたら分からないわよ」
出た!!
黙ってたら
分からない!!
分かるわ…
ほんっまいい加減にしてくれ…
…続きます