～音声データの続き…～
姑のクソみたいなセリフに
イライラしながらも旦那…
今はそっとしとったってくれ…と
言う意味で
旦那「今な、イチローが中3で受験
なんや
嫁子ちゃん、その為に
忙しいねん！」
姑「忙しいってあの子、今、無職
でしょ？」
旦那「それはこの話にも母さんにも
関係無い！！」
姑「関係あるわよ！！関係あるの！！
それに高校なんて行かせる意味…」
旦那「とにかく！！とやかく言われる
筋合い無いわ(怒)
母さん、何もせえへんねんから
黙っとけよ！！
嫁子ちゃんにも☎もLINEも
すんな！俺が一切出るなって
嫁子ちゃんに言うたんや！！
前も言うたけど
用事あるんやったら、俺に
言うて来いよ！！」
姑「それ…嫁子が息子ちゃんに
”そう言え”って言ったんでしょ
だからね‥息子ちゃん
あの子に騙されちゃダメよ！
息子ちゃんの前では
ぶりっ子してるけど、あの子
本当に悪魔に憑かれてるのよ？
嘘だと思うならお兄ちゃんに
聞いてみて！！」
旦那「はい…はい、嫁子ちゃんが
悪魔に憑りつかれてても
構わんから…
それより、とにかくもう
嫁子ちゃんには☎掛けんなよ
掛けたら、俺も母さんからの
☎、取らんからな」
そう言って切ったらしく
ここで音声も終わってました
私「なんかもう‥同じ話ばっかり
やな…」
旦那「もう疲れるなぁ」
私「パパに任せっきりで大丈夫？
平日の子供達いない間やったら
私、相手出来るよ？」
…続きます
