無視して?気づかないフリ?して
その場から立ち去ろうとしましたが
とびきりの笑顔で
姑「嫁子ちゃんのお母さ〜ん
◯◯さん(母)」
と名字まで大きな声で言ってきた
姑…
タチ悪過ぎる!!
母も…姑のタチの悪さ…
しつこさは重々に分かってます
それ以上の無視は余計に姑を
”うるさく”
させるだけだと言う事は分かって
ました
その為
母「あぁ…◯◯さん(姑)
お久しぶりです
今日はここへ?何かの用事で
…ですか?」
姑「お母さん(母)に会いに…ですよ♡
愛する子供達の母親として
たまにはお茶でもどうかしら?と
思って♡」
この時、母は姑に対して
”何言うとうねん(怒)”
と心の中で思ったそうです
…さすが私の親(笑)
母「…そうですか
ですがすみません
今、用事で出ましたがすぐに
戻らないといけませんので…」
そう言って、その場を早々に立ち去ろうと
したら
ガッ!!
腕をわし掴みにされました
母…折れるほどほっそいです
そんな細い母の二の腕をわし掴みにして
離そうとしなかった姑…
母「イタイ…ちょ、◯◯(姑)さん
離して下さい
人を呼びますよ!!」
姑「お母さん!!」
大きな声で母に話しかけ
姑「お…お金を、お金を貸して
欲しいのよ!!」
母「お金??」
姑「もう何日もまともな食事すら
取ってないのよ!!
ね、お願いします!!
もう息子ちゃんも嫁子ちゃんにも
連絡が付かないのよ!」
母「待〜って下さい!!あの子達に
お金の無心なんかしてるんですか?
あの子達にはあの子達の生活が
あるんですよ!!」
…まだまだ続きます
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