旦那「…どう言う意味やねん」
姑「息子ちゃんに似てるジローは
まだしも、イチローは大きく
なるにつれて、どんどん嫁子に
似てきてない??
それもムカつくし、だってあの
女の股から生まれてきたって
それだけで罪でしょ〜??
キタナ〜イ〜(笑)」
旦那「は…?だからどう言う意味
やねん」
姑「大丈夫、お母さん息子ちゃんの
事は大好きだからぁ〜♡」
旦那「そんなん聞いてないわ
気っ持ち悪いねん
イチローもジローも俺の
可愛い息子やねん(怒)」
姑「それ分かんないわよ〜?」
旦那「じゃあ何なん、イチローと
ジローはこれからも可愛がる気
無いんか…」
姑「可愛がる…って言うか
嫁子の子…ってだけで…ね?」
旦那「だからイチローの入学祝いも
ジローに対しても今まで何も
何もして来んかったんか??」
姑「それはするお金も無いし…
息子ちゃん?言うても
イチローもジローも嫁子と言う
悪魔を通して生まれてきたんだから
ダメよ…
その点、お母さんは息子ちゃんの
お母さんだし
神様に守られてるから♡」
旦那「意味分からんねん(怒)
クソBBA!!
も〜嫌や!!ほんっまに嫌!!
マジでお前と関わりた無い!!
俺の人生返せよ!!クソBBA」
ここで…☎、切れてました
この会話…聞いた時…
もう泣くしか出来なかった…
旦那にも子供達にも申し訳無くて…
いや…姑が一番、一番クソなのは
分かってます…
でも…子供達は…私から生まれたって
だけで…
…続きます