コロナ禍の中で…
旦那の職種は1人の現場の所は
ほぼ人に会わないって事もあります
また休業や休校等してる建物で
今の間に…と仕事の依頼が
入る事も…
その為あまり影響は見られませんでした
ただ…さすがに職人何人も…って
出来ないので
何人かで一緒にするような現場を
1人でこなした為
毎日疲れてました
この日も帰ってきた時
疲れた顔をしていたので
顔を見た瞬間
『あぁ…今日はパパに旦那に
愚痴るのやめよ』
って思いました
…が
旦那「ママ〜またごめんな?
母さん、もうあれ何回言うても
一緒や…
何回も電話するな…って
言うとんのに
また今日電話掛けてきたやろ」
あ…知ってたんや
ハハ…
私が旦那の事を気遣って黙っとこうと
思っても
おっかあさま
が何でもかんでもすぐに
電話しちゃうのね…
私「うん…電話掛かってきた
パパにも掛かってきたんや」
旦那「もう勝手にコロナにでも何にでも
なってくれって思うわ…」
私「確かに(笑)
何か食べ物を買って送るか
持って来い…か言うて来たけど
出来ないからネットスーパーでも
注文したら?って言うたら
そんなもんをさせるのか…って
三男は?って聞いたら、三男は
お金持ってないから無理…って
じゃあ私に出させるつもり満々
って事よね?」
旦那「ぜ〜ったい買ったらアカンで」
私「もちろん!!1度買ったらず〜っと
コロナ禍過ぎても買わされると
思う」
旦那「おん(うん)やから絶対に買ったら
あかん」
旦那とそう話しました
…続きます