もう…何を言っても姑や義家族には
通じないし、効果無い…
でも、腹立たせる位の暴言…
それ位言ってやらないと
私の怒りは治まりませんでした
姑「何を言ってるの!
お母さん達は家族でしょお〜」
私「は…?言ってる意味
分かりません」
姑「嫁子ちゃんと私達は家族!!
家族なの!!」
私「あ、違います!!
赤の他人です!!
何回も何回も言ってますが
えっ!!もしかして日本語
分かんないんですか?」
姑「ちっがうわよ〜
家族よ〜♡
私は嫁子ちゃんのお母さん
です!!」
私「ハハハハハハハ」
大笑いしました…
その大笑いを姑…
私が喜んだ笑いと思ったのか?
姑「ハハハハハハ♡」
一緒に笑い出しました…
姑「分かってくれたのぉ〜
そうよ〜♡嫁子ちゃんの
お母さんです!!♡」
私「可哀想にぃ〜
もう年で色々忘れて来てるん
でしょうね〜」
(実際はもっと直球で◯ケて来てる
んでしょうね〜と言ってます)
私「病院行ったほうが良いですよ〜」
そう言って電話をこっちから切りました
ヤバぁ〜
ですがこの時、本当にお金が無かったんだと
思います…
も〜頻繁に電話掛かって来てました
私は中々仕事を退職出来ない苛立ちもあり
その鬱憤を
言い方…悪いですが
姑で晴らしてました
しょっちゅう掛かってくる電話は
回数を追う事に焦ってるのが分かり
第一声の甘えた声も無く
姑「嫁子ちゃん、お願いやからお金
貸して!!
もう1ヶ月も何も食べてない!!」
いや…それは無いやろ
…続きます