車に戻り…スマホを見て
…で、また考える時間もなく
電話掛かってくる…
私「…はい(怒)」
姑「あ〜やっと出た!!
話の続きだったでしょ!」
私「お客様宅へ行く…って
言いましたよね
電話出来ませんって」
姑「今、電話出たじゃない!!」
私「お客様宅での仕事を終えたので
電話出れただけです!!」
姑「じゃあ今は良いんじゃない!!
ハイだから借用書!!
借用書渡すからお金貸しなさい」
私「借用書??
何の意味が?」
姑「!!っハハ
嫁子ちゃんアンタ偉そうにしてて
何も知らないのね
借用書って言うのはね〜」
私「貸す方と借りる方で交わす
貸し借りがあった事を証明するもん
ですよね!!
そんなの分かってます
そんな事を言ってんじゃ無くて
それをあなた方から貰ったとして
何の意味も無いですよね?
返す気が無いんだから」
姑「あるわよ!!」
私「あるなら先に貸したお金
返して下さい
返してくれたら、その借用書も
信じます」
姑「だ〜か〜ら〜
前も言ったでしょ!!アンタ
ボケてんの??
返す金があるんなら最初っから
借りてない!!」
ここで私ふっかけます
そんな気全くありませんし
これを言った所で、何の意味もない事
分かってますが
ムカつくのでやってやりました
私「そうですか〜残念です
もし今まで貸した分返して
くれるのなら
で、ちゃんと借用書も書いて
くれるのなら
500万円までやったら
また貸したのに〜」
姑「えっ??」
…のってくるか?
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