私「…で、なんと?」
義姉母「義姉に代わるわね」
義姉「初めはとにかく気持ち悪い位
私の事を褒めて来て
本当に姑さんの事を大事に
してくれましたぁ
優しくしてくれたから
嬉しかったのよ~とか
言われてて…
私が何のご用件か聞いたら
”お金を少しで良いから貸して欲しい”
と…
実は、私と義兄さんが別れてから
姑さんと義兄さんの関係もギクシャク
して…
それで、お金の仕送りも
して貰えなくなったと…
で、頼れるのは優しい私しかいない
義兄も〇〇さん(旦那の事)も
義妹ちゃんも三男も…
で、嫁子ちゃんもみ~んな、姑さんに
きつくあたってくるし優しくない
みんなして虐めて来る…って」
私「笑けるww
そう言えば、義姉ちゃんがお金
貸してくれる思っとるんやろな
で、その後は?」
義姉「とにかくず~っと、そんな感じで
話すから今はとにかく時間無いから!!
って☎切って…
で、その事を速攻リビングにいたお母さんに
話してたら…
今度はその同じ番号からお母さん宛に
☎掛かって来て…
それはすぐに姑さんって分かったから
お母さん出てない」
私「…うわぁ、またそれ掛けて来るよ
ほんっとうにしつこいから」
義姉「やんね~(泣)
嫁子ちゃんから聞いてたけど
本当に気持ち悪かった」
私「義姉ちゃん‥また掛かって来るけど
絶対に次は取ったらダメ
義姉ちゃん義妹とか三男とLINE交換
してる??」
…続きます