すぐに姑の声だと分かった義姉のお母様
『えっ‥』
そう‥思考が止まり悩む暇無く
姑「☆☆さん(義姉のお母様)
こんにちはぁ♡
〇〇(姑)ですぅ」
義姉母
「な‥何の用ですか!!」
(注:ここら辺のお話は後で
義姉のお母様から聞いた内容と
姑の口調は私の想像で書いています)
姑「今回はぁ~
☆☆さんにお願いがあって
☎しましたぁ~♬」
義姉母
「私はあなたに用はありません!!
何を今さら!!義兄さんが義姉に
した事忘れたんですか(怒)」
姑「え~♡何でしょう?
お兄ちゃん(義兄)お母さんには
あまり何も言ってくれないからぁ」
義姉母
「ふっざけないで下さい(怒)」
あの‥
本当におだやかで、優しい
お母様が怒鳴ってます
その怒鳴り声は教会の女性にも
聞こえたのか
電話口の向こう側で
その女性と姑とで何か揉めてます
女性「ちょっと、〇〇さん
どう言う事ですか?」
姑「だ~いじょうぶって
もう少しで終わるから」
そんな感じで話してたそうです
姑「(義姉母に)ちょっと時間が
無いから端的に言いますね!
義姉ちゃんに嫁子に☎を
掛けさせて
お金を払う様に義姉ちゃんから
言って欲しいんですよ」
義姉母
「お金??何の!!」
姑「何の‥って私のお金ですよ!」
‥この
”私のお金”
って言ったと聞いた時
白目向きそうになりました
あぁこのBBAの中で私‥嫁子の
お金‥は
もしかしたら旦那の事もそう思ってると
思いますが
【自分のモノ】
‥と思ってるんだ
‥続きます