その日の夜、例の如く子供達が
寝てから聞きました
私「☎ってあの後掛けたん?」
旦那「…掛かって来た」
私「で?」
旦那「ママもママさんも役立たんと…」
(笑)
いやいやいや…
吹き出しそうになりました
旦那「うん、ママの言いたい事分かる
俺もそれ母さんに言うた
その上で、とにかく知らん
自分で何とかせえ!って
そしたらその後☎ごしで大泣き」
うっわぁ〜
想像出来る〜
超絶ウザいパターン…
でもそれで本当に旦那に対して
お疲れ〜
ってなって
私「対応有難うね
でも、その後どうなったんやろ」
旦那「知らん
も〜知らん!
これで迎えに行くってなったら
しょっちゅう言われる」
私「そうやんな…
うん、気にせんとこ
どないにでもなるよ」
後日、この時の事で分かったのは
姑は義兄や義妹にも☎を掛けた
…との事
この時、2人は関東に住んでて(義兄は
今も…ですが)
それこそお迎えなんて無理!です
そして2人共、言ったセリフは
『◯◯(旦那)に頼め』
でした
何でそうなるんでしょうか…
何で同居してる三男では
無いんでしょうか
姑だけでなく家族全員が旦那の
事を
”便利屋”
だと思ってるんだといつも腹立ます
そして三男はパチンコしてたそうです
たまたま…
パチンコで勝ったそうで…
お金があったらしく…
迎えに行くのがダルいからと駅前の
パチンコ店まで姑にタクシー乗ってこい
と言ったらしく…
そのタクシー代は三男が払ったそうです
ただ奴らはこれから、病院の度に
どうするんだ…と考えたのか
とんでもない事を言ってきました
…続きます