因みに義姉のご両親には
旦那は今現在は仕送りは
やめていた事と
”悪魔祓い”
など、暴力に関係する事
(義姉がその場にいた事や
大事な娘の旦那が犯罪まがい
の様な事をする人間だと
知れば、どれほどショックか
想像出来ましたし
それを決めるのは義姉自身だと
思ったので)は、話していません
それでも…
義姉母
「ごめんなさい…
〇〇さん(姑)から聞いてた話と
何から何まで違う‥
三男さんや義妹さんも立派に
ちゃんとした会社にお勤めと
聞いていたし
義兄さんはいつも教会では
穏やかな方で‥
〇〇さん(姑)は、お話しされる
内容がいつも同じだったり
亡くなったお主人の遺産が
かなりあると聞いていたから‥」
私「え？そうなんですか？」
義姉父
「え、これも違うんですか？」
言って良いものか悩みましたが
嘘を言う訳では無いので‥
私「私は旦那くんからお義父さんは
旦那くんが中学生の時に蒸発して
逃げた‥と聞いています」
義姉父
「‥！！そうですか
そっちが正しいんでしょうね
何から何まで嘘つかれていたん
だね、私達は」
義姉母
「じゃあ嫁子さんのご実家が会社を
されていると言うのは本当なのね」
私「はい…と言っても
工務店ですが」
義姉母
「教会ではね、嫁子さんの事を
〇〇さん、とても非難していて‥
料理も家事も何も出来ないし
ご実家が貧乏で育ちが悪い‥と
お金の貸し借りも真逆に
聞いていたのよ‥
〇〇さん(姑)が貸してる‥って」
…ため息しか出ませんでした
自分の見栄の為に嘘をつく人間って
分かってたけど
そこまで言うのか…って
悔しくて、その場で
泣いてしまいました
続きます…
